起業でのビジネスプランの立て方|シンプルに考えたほうがうまくいく

2020年2月21日

起業でのビジネスプランの立て方

 

業してまず最初にやることは「ビジネスプランを立てる」だと思います。

しかし、このビジネスプランがなかなかやっかいなものなのですね。

初めて起業する時に立てるビジネスプランはほとんどどの通りにうまくいきません。

最初から成功する計画が分かっていれば良いのですが、そのようなテンプレートは存在しませんし、成功していると思われる人のプランを真似たところで、なぜかその通りにならないのです。

結論から言ってしまいますと、完璧な計画は立てる必要がありません。

というより、大まかな計画にしておいて途中で軌道修正できるようにしておかないと逆に危険です。

カチッとした完璧な計画を立ててしまったがゆえに、それを守ろうと無理に我慢しながら耐えて失敗の方向へ進んで行ってしまう人が多いからです。

では、完璧じゃなくても成功しやすいビジネスプランは、どんな考え方で立てるのかを紹介していきます。

 

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起業でのビジネスプランの立て方

最初に起業する時のビジネスプランは、「あなたが何を欲しいのか」を明確にしてから立てることが大切だとお伝えしておきますね。

失敗に向かってしまう例として次の2つは致命的になります。

 

ビジネスプランの立て方の間違い

  • 自分がやりたいことをビジネスにする
  • 自分がやれることをビジネスにする

 

この2つは陥りがちな間違いとなります。

 

「自分のやりたいこと」は、おおよそ消費者からのニーズがありませんし、自己満足で終わります。

「自分のやれること」は、割と幅が狭いので商品やサービスが限られてきてしまい、ビジネスの成長するスピードも極端に遅くなります。

 

この2つだけは間違いだと覚えておいてください。

 

起業のビジネスプラン①仮の目標だけ決める

これ最も重要だと言えるのですが、ビジネスプランを決める段階でものすごい時間をかけても、なかなか決まらない人がいます。

このような人は「結局、起業しない」もしくは「起業しても失敗する」のどちらかになります。

性格が几帳面で完璧にしないと次に進めない人などに多いようですが、起業してからのほうが勉強することが多いので、起業してもいないのに完璧な計画が立てられるわけがありません。

そして、その完璧の概念が「今の無知な自分の価値観」で決めているのであり、無知な状態でいくら考えても意味がないのです。

だからいつまで経っても計画は出来上がりません。

 

仮の目標は5分で決めましょう。

「自分がやりたいことは何だろう?」とか考えなくていいです。

あなたのやりたいことはビジネスにはなりませんので、起業家マインドを養う上でも、まず走り出すために仮の目標を5分で決めてしまいましょう。

 

仮の目標

  • 副業で5万稼ぐ
  • ●月までに起業する
  • 月に30万稼ぐ(●月までに達成する)

 

なんでも大丈夫ですが、実現可能だと思われる最大限の目標が良いですね。

後でいくらでも修正可能です。

スピードをつけていくことのほうが大切なのです。

 

起業のビジネスプラン②その目標は自分の原動力となるか?

さて、その仮の目標を立てたら、その目標は「自分の原動力」になるのかを考えてみてください。

つまり、それが実現したら「自分にとってどのような良いことが起こるのか?」ということです。

 

これが薄いと、きっとあなたのビジネスはやればやるほど苦しくなります。

 

よく「自分のやりたいこと」をビジネスにしている人に多いのですが、自分よがりのことをやっているとお金が入ってこないですよね。

お金が入ってこないと苦しくなってきますので、様々な広告手法などを勉強し始めます。

 

私のところにも、よく相談者が問い合わせありますが、このような人はだいたい手法を教えても変えません。

常套句は「ありがとうございます。いろいろ試してみます」で終わりですね。

その後、見ていても何も変えないのです。

 

これは、最初にビジネスを起こす時に考えることでこうなってしまうのですね。

つまり、最初に起業する時の理由が、「会社で働いている時の不満」「他の人への不満」など自分の抱えている不満への正当化であったりするわけです。

なので、机の上で考えた空論になっている場合が多いのですが、それに対して正当化した自分が変えれなくなってしまうのです。

 

ビジネスは綺麗事で始まると必ず失敗します。

その立てた目標は「あなたの原動力となるのか?」でシンプルに考えてください。

 

それを叶えるためだけにビジネスを始めるのです。

 

起業のビジネスプラン③コンフォートゾーンを抜けること

「あなたの今持っているもの」を書き出してみてください。

次に「今あなたが持っていないけど欲しいもの」を書き出してみてください。

 

そして「あなたの今持っているもの」を丸で囲い込んでください。

その中にあるものが、あなたのコンフォートゾーンとなり、今の生活や考え方をしている限り、「今あなたが持っていないけど欲しいもの」は手に入ることがないのです。

 

このコンフォートゾーンは、過去のあなたの学びや習慣、周りにいる人達などの環境、そしてあなたがとってきた選択で手に入れたものであり、違うものが欲しければこれらの選択肢を捨てる必要があるのですね。

これが非常に苦しいのです。

具体的に言いましょう。

 

コンフォートゾーンを抜ける方法

今の友人を捨てる

誰の言うことも聞かない

全ての娯楽を捨てる

毎日、自分の嫌なことに挑戦する

 

このような内容となります。

これらはあなたのビジネスプランを立てる中に必ず組み入れる必要があるのですが、なぜかと言うと「ドリームキラー」があなたのビジネスを失敗に導くからです。

 

起業のビジネスプラン④ドリームキラーの排除

これは綺麗事ではありません。

「ドリームキラー」とは、あなたの成功に向かうための目標を阻害するものであり、それはあなたのすぐそばに居ます。

これも具体的に言いましょう。

 

ドリームキラー

  • 家族
  • 友人達
  • 相談する人
  • SNS
  • テレビ

 

これらが全てドリームキラーです。

 

あなたが起業しようと言った途端、必ずこれらの人は「あなたのことを心配して」否定的なことを言うはずです。

特に「家族」と「友人」は言います。

否定的なことを言われれば、あなたはもちろん決意も判断も揺らいでしまうのです。

 

これは有名な話ですが、あなたの最も中の良い友人5人の年収の合計を5で割るとキレイにあなたの年収になります。

友人の中で、あなたの年収だけ飛び抜けて低かったり高かったりしたら、今の友人達は友達としては付き合ってくれなくなるのです。

人は「安心感」を求めているので「同じような環境の友人」との付き合いが心地良いからです。

 

ということは、

あなたは起業して手に入れたいものがあるのであれば、その友人達の言うことを聞いてはいけないのです。

 

SNSやテレビなどの娯楽も同じです。

ロクな情報が出てきませんし、あなたがビジネスに集中することをできなくさせてしまいます。

 

コンフォートゾーンを抜けるためには、この「ドリームキラー」を排除するしか成功への道はありません。

 

起業のビジネスプラン⑤大まかな計算

起業でビジネスプランを立てる時には、計算を綿密にしてはいけません。

計算すればするほど「行動のスピード」が遅れます。

 

ビジネスプランでは「大まかな計算」にしておいたほうが良いのですね。

 

  • 「いくら使って」
  • 「いくらお金が入ってくるのか」

 

これだけで大丈夫です。

これだけで利益計算できますので、それ以外など考える必要がありません。

 

というより、このシンプルな利益計算で最初から利益が出ないようなビジネスプランならやめたほうが良いですね。

数字に弱くても大丈夫。

 

広告費いくらかけたら、何人にいくらのものが売れたら利益がいくらになる。

このぐらいの大まかなもので良いのですね。

最初だけはシンプルであればあるほどうまくいきますし、大切なのは数字ではなく判断です。

 

起業のビジネスプラン⑥投資金ゼロ

最初の起業では基本的に「投資金ゼロ」でビジネスプランを立てるべきでしょう。

前述しましたが、「あなたのやりたいこと」「あたなたのやれること」を優先してビジネスプランを立てるなら、きっと「投資金」がかなりかかるでしょう。

 

それよりは「あなたのやりたいこと」を実現する前にまずはお金を得ることを考えてビジネスプランを立てるべきなのです。

 

そうなると、「投資金ゼロ」でやれるビジネスとは何か?

 

ここを考えることからスタートとなるはずですので、勉強する内容が変わってくるのですね。

探してみると意外にもたくさんあるはずです。

 

起業でのビジネスプランの立て方まとめ

いわゆる本に書いてあるようなビジネスプランの立て方は、机上の空論となるだけで意味がありません。

起業で最も大切なのは次のことです。

 

起業で大切なこと

  1. 判断のスピード
  2. 行動のスピード
  3. 勉強のスピード

 

つまり、あなたのビジネスプランで大切なのは、綿密な計画ではなく「欲しいもの」を得るための「大まかな計画」ということになり、「あなたの行動の原動力」となるプランとして立てるのです。

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  • この記事を書いた人

稲川 勤

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