自宅サロンの開業|注意しなければいけない4つの重要項目

2019年12月2日

自宅サロンの開業|注意しなければいけない4つの重要項目

 

れから自宅サロンを開業したい、または開業したという人は、きっと期待と不安の両方があるかと思います。

この記事では、自宅サロンの開業をリスクなく成功させるためのステップを書いていきます。

 

自宅サロン開業に当たっての注意点

まずは自宅サロン開業にあたっての失敗しないための注意点をお伝えしますが、「失敗しない」ということは「成功する可能性が高くなる」ということですので、開業する前に注意点だけ学んでおくことが大切ですね。

 

基本的に自宅サロンでは「お金がかけられない」という状況かと思います。

 

小さく始めて拡大させていく考え方をしなければ失敗のリスクが高まるのですね。

 

①自宅サロンの開業にはコストをほとんどかけないこと

自宅サロンを開業する時は、あなたの夢ややりたいことが満載で、それを形にするにはお金が必要だと思っているかもしれません。

 

そして、実際に施工や備品などの見積りを取るとびっくりするような高い金額になっていることでしょう。

しかし、考えてみてほしいのです。

サロンビジネスは、支出がなければ絶対に潰れません。

 

多くの人は、ここで高い支出を決定してしまい後でその支出に苦しみ失敗するケースが多いのです。

今はまだ分からないかもしれませんが、自宅サロンを開業したら、次にやることは「集客」になります。

 

支出が多いということは、どの集客にかかる広告費を捻出する時に、どうしても逃げ腰になり広告をかけられいという負の連鎖が始まるのです。

 

サロンビジネスで最も大切なのは、言うまでもなく「集客」ですので、将来に集客にかかるお金を考慮して開業するべきだとも言えます。

 

コストをほとんどかけないと言う例ですが、私が以前に整体院を出店した時にかかったコストは、

 

  • 保証金1ヶ月分
  • 初月の賃料1ヶ月分
  • 工事費20万円
  • 冷蔵庫や施術ベッドなどの備品

 

全て合計で65万円でした。

 

どこからお融資を受けずに開業しましたので、その後は固定の支出として毎月のテナント賃料11万円だけでした。

 

固定の支出が少ないと、やはり余裕がありますので広告費にお金がかけられ、集客が早く進んだのです。

もしあなたが、理想の自宅サロンにしたいとしても、ある程度の売上が確保できたから改装したりすれば失敗はありません。

 

②自宅サロンで開業しても客数は稼げない

自宅サロンの場合、客数を多く取る「低単価」のビジネスはできません。

最初から計算して、利益の出せる「高単価」のメニュー構成にして開業しましょう。

 

例えば、1人あたり5000円のメニューで構成するのではなく、考え方としては「1人あたり10000円」程度いただけるには、どのようなサロンメニューが良いのか?

 

また、「高単価」をいただくための理由も考えてサロン作りとしていくほうが良いでしょう。

 

どうしても、最初は自信が持てなくて安い金額にやりがちですが、広告費との兼ね合いもありますので、最初から「高単価サロン」を目指していくことをおすすめします。

 

③自宅サロン開業した時の「集客コスト」

様々な広告媒体を試していくことになると思いますが、広告で新規のお客様を集めるのにかかる金額は、おおよそ「1名あたり5000円」が相場となります。

 

え?そんなに高いの??

 

と思うかもしれませんが、集客コストはどんどん高騰していますので、ここを勉強してから自宅サロンを開業しないと失敗する可能性が高くなってしまいます。

 

④自宅サロンの開業での利益計算はLTVで見る

たとえ、集客コストが1人あたり5000円かかったとしても、あなたのサービスで「1人のお客様から生涯に渡っていくらをいただけるのか」でサロンビジネスは決まってきます。

 

この「1人のお客様から生涯に渡っていくらをいただけるのか」を「LTV」と言いますが、LTVが50000円だとすれば、5000円の広告費に対して45000円の利益が得られる計算となります。

 

つまり、あなたの自宅サロンのメニューの構成が50000円にしておけば良いのです。

 

  • 1万円で5回は通っていただけるようにするのか?
  • 17000円で3回通っていただけるようにするのか?

 

LTVを元にメニューの価格を決めていくのが成功のコツとなります。

 

自宅サロン開業の注意点のまとめ

自宅サロンは要点だけ押さえて開業すれば失敗の可能性は限りなく低くなります。

 

自宅サロン開業の成功ポイント

儲かってから改装する

広告費に重点を置く

LTVでいくら稼げるかを重視したメニュー構成にする

 

これだけ意識して開業すれば、ほぼ成功したようなものでしょう。

なにせ自宅サロンは、支出がほとんどありませんので、損失も無いのですから。

 

なるべく自分で貯めた預金で「初期投資」と「数ヶ月の運転資金」だけまかなえるようにしておくと良いでしょう。

 

自宅サロンを開業することへのハードルはそんなに高くありません。

次は、自宅サロンを成功に近づけるために集客とリピートについて勉強していきましょう。

 

個人サロンを経営している人でも年収1000万は十分可能です。

私が、8年間の整体院経営でつちかってきたマーケティングの内容を次の記事で勉強できますので参考にしてください。

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  • この記事を書いた人

稲川 勤

自身の整体院が月商250万をあげた集客、販促のノウハウを教える専門家。WEB集客・メルマガ販促などの知識を発信しています。

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