起業での商品の作り方|ニーズを探してから商品を作れば売れる理由

2020年2月21日

起業での商品の作り方

 

業してビジネスプランを立てたら、次に「商品」を考えると思います。

ここで断言しておきますが、あなたが最初に考えた商品は売れません。

ビジネスプランの章でもお伝えしましたが、ビジネスプランを完璧に立てる必要はないのと同じように、商品も完璧に作る必要がないのです。

こんなことを言うと、「売れない商品ならビジネスは失敗してしまうのでは?」と思うかもしれませんが、安心してください。

あなたが起業する時に、最初におこなうのは「完璧なものを作る」ことではなく「ニーズを得る」ことなのです。

 

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起業での商品の作り方

起業して成功している人や会社などは、最初の商品をどのように開発したのか?

その謎が解けると起業は一気に進みます。

きっとあなたは、自分の考えた商品を「売れないかも」と自信がないのかもしれませんが、実はそれが正解なのです。

 

そして、売れる商品が作れるようにあなたもなることが可能ですので、その方法を紹介していきます。

 

起業での商品の作り方①お金をかけないで試作する

「ビジネスを始めるなら、しっかりと商品を作らなければ」

このようにあなたは考えているかもしれませんが、実はそれは危険です。

逆に最初はしっかりとした商品を作らないほうがうまくいくケースが99%くらいの確率だと思っておいてください。

 

あなたが閃いて「これは売れる!」と思った商品は売れませんので、ここでお金を投資して在校を抱えてしまったり、広告費を大きくかけてしまうと失敗します。

多くに人がこれで失敗しているのですから決定的なミスだと言えるでしょう。

 

もし売れなかった場合、キモの部分だけできている程度なら修正は簡単ですが、しっかり作り込んでしまった商品を作り直すのは大変ですし、そこにも大きなコストがかかってしまうのです。

 

結局のところ、簡単に売れる商品を作ることなど出来ず、起業の成功は試行錯誤の回数に比例することが分かっているのですね。

 

ということは、テストの回数が多ければ多いほど売れる商品に近ずいていくことになるわけです。

そして何度も何度も改善していくことによって最後には「必ず」売れる商品が作れることになります。

 

まずはお金をかけないで「試作する」だけで良いのです。

 

起業での商品の作り方②オリジナルにこだわらない

世の中にオリジナルのものなど皆無です。

どんなものでも「パクり商品」もしくは「すでにあるものを組み合わせた商品」などで出来ているのです。

 

ここでオリジナルにこだわる人は時間がかかるどころか、永遠に売れる商品が出来ない結果となるでしょう。

 

問題は、「商品とは何か?」を理解することから始まります。

 

商品の定義

人の悩みを解決すること

人の欲求を手に入れさせること

 

この2つにフォーカスしてほしいと思います。

この2つがお客様に提供できれば、あなたの商品は売れるのですから、オリジナルであろうと「パクり」であろうと関係ありません。

商品を考えるときにこの2つの要素がマストです。

 

起業での商品の作り方③絞り込まない

よくターゲットを絞り込むと刺さるといった内容をネット上で見たことがあると思います。

しかし、最初に起業する時は、絞り込まなくて良いです。

 

絞り込むのはずっと先で、まず最初にやることは「ニーズを探すこと」なのですね。

 

「自分のやりたいこと」

「自分のやれること」

 

で商品を作らず、試作で大まかな商品を決めてリリースしてみる。

その中で人に次のことを聞いてリサーチするのです。

 

ニーズのリサーチ

  • 感想
  • 悩み
  • 不便
  • 不満
  • 不安

 

これらのことをとにかく多く声として集めて、そこからニーズを得ることで商品を作っていきます。

 

起業での商品の作り方④基本はあなたのスキル売り

基本的には、あなたが起業する時に売る商品は「あなたのスキル」を売るのが良いでしょう。

あなたの知識や技術は原価がかかりませんので支出ゼロです。

 

リスクはありませんので、試作も簡単でリリースも簡単です。

さらにはニーズを得た後に修正させることも簡単なのです。

 

まずは「あなたのスキル」を商品にしてリリースして見て、ニーズを得るためにリサーチするのが良いでしょう。

 

起業での商品の作り方⑤リサーチだけで改善できる

最初は売れませんので、リサーチすることだけが目的です。

「これは売れる!」と思って商品を作ってしまった人には到底出来ないのですが、「売れないだろう」と思って大まかに作った商品なら、リサーチして改善していくことで、いつか反応を得ることが出来るのです。

 

起業初期の頃は、とにかくニーズのリサーチのみで、ここに徹することが出来れば、将来あなたはビジネスで勝ったのと同じです。

 

起業での商品の作り方⑥本気を出すのは問い合わせがきてから

さて、あなたはニーズのリサーチをしながら、少しづつ商品を修正していくと、途中で必ず「問い合わせ」がひょこっと来るのです。

この「問い合わせ」が来た時から初めて本気出して商品を作ることになります。

 

なぜなら、この問い合わせの人は買うつもりで聞いてきているからです。

 

この時に、あなたは「無理」をしてください。

「出来そうにないかも」と思っても「出来ますよ」と答えて受注してください。

 

受注してから焦って商品を作るのですが、これがまたプレッシャーからとても良い商品が出来てしまうのです。

 

マイクロソフトのビルゲイツは、当時「IBM」のPCの性能を上回るものを作れるか?と聞かれて「出来ます」と答えてからウィンドウズを作ったそうですが、受注した段階では難しいと思っていたそうです。

 

このように「良い商品」とは通常の状態では考えることが出来ず、プレッシャーの中に置かれて初めて出来るのですね。

 

私自身も、コンサルの問い合わせで「占いをやっている」という人から「売上に困っている相談」を受けてコンサルプランを作ったこともありますが、私自身が占いのことを知らないので、最初は無理かと思いましたが、結果として売上を上げることが出来ました。

 

プレッシャーを感じる問い合わせは必ず「出来ます」と答えて商品を作ってください。

 

もし頑張ってもダメなら返金すれば良いのです。

本気を出すのは問い合わせがあってからです。

 

起業での商品の作り方⑥ウリは後から付いてくる

よく「私にはウリがありません」と言ってしまう人がいますが、最初からウリがある人のほうが多いのです。

そもそも、ウリはお客様のニーズに沿ったものでなければウリになりません。

 

お客様のニーズも分かっていない段階で「ウリがない」と嘆いて進まないのであれば、「ウリがない」状態で始めてしまえば良いです。

 

お客様のニーズが集まってきたら、後でウリを作ることが出来るのですからね。

具体的には、お客様にニーズが集まってきたら、他店や他者とポジショニングを少しズラすだけで「ウリ」となるので安心してください。

 

起業での商品の作り方まとめ

起業すると言っても、最初から商品を完璧にしようとする人は失敗します。

お金をかけずに試作して、お客様にニーズをたくさん集めた人が勝ちますので、起業初期の頃に完璧さを求めていくのはやめましょう。

 

最も大切なことは、「問い合わせ」がきた時に全力で応える。

これが商品開発の最重要項目と言えるでしょう。

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  • この記事を書いた人

稲川 勤

自身の整体院が月商250万をあげた集客、販促のノウハウを教える専門家。WEB集客・メルマガ販促などの知識を発信しています。

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