SEO対策とは?【最新】初心者向けGoogleへの基本対策の方法

2020年5月22日

SEO対策を網羅した実践型の方法まとめ

 

SEO対策の基本をまとめました。

正直、SEOって調べていても、どの記事も専門用語満載で分かりにくいですよね。

私も非常に苦労しましたので、このまとめでは専門用語の分からない初心者でも、なるべく簡単に設定できるSEO対策のやり方を実践型でまとめたものになります。

先に謝っておきますが、SEO対策を解説するには、短い文章でまとめられるほど簡単ではありません。

とてもボリュームが多すぎますので、この記事はとても長いです。

最低限のSEO対策を全体像として流れとして読んで順番にやれば良いように出来ていますが、さらに各目次からもっと詳しく書いている詳細ページへ飛ぶことができるようにしてあります。

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SEO対策の全体像

まずはSEO対策を何も知らない人向けに基本として全体像を軽く紹介してきますね。

 

検索エンジンから集客するためのSEO対策

SEOとは、「Search Engine Optimization」の略で「検索エンジン最適化」の意味です。

つまり、検索エンジンからの集客を増やすための取り組みのことを言います。

自社のWEBサイトやブログなどを多くの人に見てもらうために、SEOを考慮した対策をしていかなければ、どれだけ頑張っていても空回りする状態となってしまいます。

 

検索エンジンとは

SEOとは、簡単に行ってしまうと、googleなどの検索エンジン上でランキングを上位に持っていくための対策ということになります。

検索エンジンは、ユーザーの検索意図に合ったWEBページの中から、関連性の高い順に表示するようになっています。

 

そのために、膨大な数のWEBページの中から検索エンジンが必要な情報を探し、適切なページをユーザーに対して提供する手順のことを「アルゴリズム」といいます。

 

検索エンジンであるgoogleは、WEBページを評価する手法である「アルゴリズム」を常に進化させてきています。

 

基本的に検索エンジンは「コンテンツ」を重視しています。

 

WEBサイトの運営者自身がSEOに強いコンテンツを作成することさえ出来れば、サイトの検索順位を自分の力で上げることが可能になるわけです。

 

検索エンジンとユーザー両方に好まれること

googleのアルゴリズムでは、200以上の「順位付け要因」によって検索順位を決めていると言われています。

スパムに使用されることを避けるために、全ての「要因」を公表することはしていません。

過去に多くのWEBサイト運営者が検索エンジンのアルゴリズムの特徴に合わせてテストを繰り返し、その過程で様々なSEO対策を生み出してきました。

 

しかし、これらは過去のgoogleのアルゴリズムで通用したSEO対策であり、「コンテンツの質を理解できるようになりつつある現在のアルゴリズム」では、スパムとなる可能性が高いです。

仮にスパムと認定されなかったとしても、評価はされずSEOとしての効果は望めません。

このように検索ユーザーの目線を無視した「SEOのテクニック」のようなものが通用しない時代になってきたと言えるでしょう。

そのあたりの完全版をこちらの記事で解説しています。

検索エンジンから集客を増やすためのSEO
検索エンジンから集客を増やすためのSEOとは?

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ダメなSEO対策=古いSEO対策

検索エンジンは、どんどん進化してきていますし、今後も進化していきます。

今まで良しとされてきた自慢のSEO対策が検索エンジンのアルゴリズム改定によって一瞬にして崩れてしまうことがあります。

常に最新のSEOの対策を実践していかなければいけないのがこの世界です。

 

古いSEO手法とは?

過去も現在もSEO手法に完全なる正解を持っているのはgoogleだけであり、専門家と言われる人でも正解は分かりません。

どれだけ専門にしている人でも「試行錯誤」しているというのが本当のところなのです。

 

現時点での効果の無いSEO手法

では、現時点でのアルゴリズムで「効果の無い」とされている古いSEO手法を紹介していきます。

  • インデックス数が多ければ多いほど良い
  • キーワード出現率の調整
  • ロング記事が有利
  • メタキーワードの明記
  • 相互リンク

今後もgoogleはどんどんとズルする人を排除していくようなアルゴリズムのアップデートに改定していくでしょうし、本質的なSEO手法のみを行っていくこと以外にSEOに強くなる方法はありません。

このあたりの完全版はこの記事で解説しています。

ダメなSEO手法
ダメなSEO手法|効果の上がらない古いSEO手法を学ばないこと

  googleのアルゴリズムの進化によって、過去に生み出された様々な古いSEO手法は通用しなくなってきました。 効果の上がらないSEO手法を学び、時間をかけるのではなく、ユーザーに価値を提 ...

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SEO対策は自分でやれる時代に

SEO対策にお金はかかりません。

つまり、無料で出せる広告のようなものですね。

他の広告と違いメリットもデメリットもありますので、そのあたりを解説しています。

 

SEOを自分でやることのメリット

過去のgoogleの検索エンジンのアルゴリズムでは、SEO専門の業者に依頼すれば、検索エンジン上で容易に上げていくことができる時代がありましたが、今では無意味です。

今は、自分でやる以外にSEOで効果を上げることは難しい時代になってきたのです。

 

しかし、「無料」という最大のメリットのある「自分でやるSEO」ですが、問題点もあります。

それは次のものです。

自分でやるSEOの問題点

SEO対策についての勉強に時間がかかる

SEOの知識を得るための情報が氾濫していて見極めるのに時間がかかる

現在のSEO対策には時間がかかる

現在のSEO対策には労力がかかる

これらの問題点があります。

 

お分かりいただいてきたかと思いますが、SEOを自分で行うことには当然メリットもデメリットもあるのですが、正しく行えた場合のメリットは計り知れないものがあります。

 

もちろん最も重要な課題は「継続」です。

SEOとは、その検索クエリでのランキング(人気投票)ですので、SEOを自分でやることは人気を得るためにユーザーのために努力することに他なりません。

この努力が継続して行えない人は、やはり人気を得ることが出来ないのです。

このあたりの完全版はこの記事で解説しています。

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SEOは自分でやれる無料の広告のこと|他の広告との違いとは?

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SEO対策初心者がまず初めにやること

では、SEO対策の初心者がまず最初にやるべきことの基礎を解説します。

これは最低限の基本事項ですので必ず頭に置いてください。

 

初心者向けSEOの基礎知識

SEOの基本はキーワードとなります。

検索クエリ(キーワード)に対してユーザーに最適なページを表示するのが検索エンジンの目的ですので、この「最適なページ」の基準を紹介していきます。

 

  • WEBページは1テーマで1ページで作る
  • 需要が多くライバルの少ないテーマを選択する
  • ページのテーマに沿ったURLにする
  • 上位表示に有効なタイトルを付ける
  • タイトルには狙うキーワードを必ず入れる
  • タイトルは24文字以内でキーワードは冒頭に入れる
  • 全てのページのタイトルテーマが異なるものにする
  • 検索結果でアクセス呼び込む説明文
  • 適切な見出しで整理する

 

これらの基本事項を満たした上で対策していくことになります。

このあたりの完全版はこの記事で解説しています。

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SEO効果を上げるために必ずやっておくべき対策

基本的な内部対策を押さえておきましょう。

独自ドメイン取得・サーチコンソール・アナリティクスの導入・サイトマップ作成からコンテンツまで10個の要素をお伝えします。

 

SEOの効果を上げるために

ご存知のように現在の検索エンジンはgoogleが主流となりルールを決めています。

つまり、SEOの効果を上げるためにはgoogleの好ましいとする形をとる必要があるということになります。

このことから、SEOの効果を上げるためには、

  • googleの出しているツール
  • googleの推奨するツール
  • googleの推奨する設定

を使用していくことが近道と言えます。

 

SEOの効果を出すための10の要素

  1. 独自ドメインを取得する
  2. search consoleを導入する
  3. googleアナリティクスの導入
  4. サイトマップを作成する
  5. コンテンツはテキストを重視
  6. ブログを重視する
  7. 情報の改善・更新
  8. ユーザーが読みやすいコンテンツ
  9. オリジナリティ
  10. コンテンツの鮮度

完全版はこの記事で詳しく解説しています。

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SEOの効果を上げるために|これだけはやっておきたい10の要素

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SEO対策で大切なコンテンツ

今や、SEO対策で最も大切なのは被リンクではなくコンテンツ次第というところまできています。

コンテンツSEOとは何かが分かると今後のSEO対策への取り組み方が見えてくると言えるでしょう。

 

コンテンツSEOとは?

コンテンツSEOとは、コンテンツ(情報)をリリースして、SEO対策によってコンテンツを数多く検索エンジンで上位に表示させることによって検索からのトラフィック(アクセス)を流入させるビジネスの方法です。

しかし、コンテンツSEOという言葉は、正式な名称とはなっていませんが、

コンテンツの定義

コンテンツ=ユーザーに好まれる質の高い情報

質の高い情報をユーザーに多く提供し、検索結果でWEBサイトを上位に表示するためのSEO対策を含めた方法が「コンテンツSEO」だと言えます。

 

コンテンツSEOの目的

コンテンツSEOの目的は、検索エンジンにコンテンツを多くインデックス(表示)させることでWEBサイトのトラフィック(アクセス)を増やすことです。

 

  • 無数にあるキーワードでトラフィックを集める
  • ドメインパワーを高めること

これがコンテンツSEOの目的です。

 

コンテンツSEOのメリット

  1. 長期間にわたって集客効果が維持される
  2. コストパフォーマンスが非常に高くなる
  3. コンテンツSEOではトラフィックを無限に増大させることができる
  4. コンテンツSEOは「信頼」を生むことで集客力が強くなる
  5. あらゆる見込み客の段階にアプローチできる
  6. WEBサイトのトラフィックが安定して集められる
  7. コンテンツが顧客育成を自動化する

これらのメリットがあると言えるでしょう。

 

コンテンツSEOのデメリット

コンテンツSEOのデメリットは少ないですが、このデメリットが多くの人にコンテンツSEOの難しさを感じさせ挫折させてしまう大きな要素だと言えます。

 

  1. コンテンツSEOは即効性がない
  2. 質の高い有益コンテンツ作成に時間がかかる
  3. 検索エンジンの評価を得るまでに時間がかかる

 

コンテンツSEOは時間がかかりますが、今は他のビジネス手法で短期的に集客し、将来の集客のためにコンテンツSEOを地道に並行することであなたのビジネスは安定していくでしょう。

 

コンテンツSEOのやり方

実際のコンテンツSEOのやり方を手順は次のようになります。

 

コンテンツSEOの2つの構成要素

コンテンツSEOは2つの構成で考えます。

 

  1. キーワード構成
  2. コンテンツの構成

 

コンテンツSEOの手順

コンテンツSEOのやり方の手順を解説していきます。

 

  1. あなたの商品に関連する「悩み」の書き出し
  2. 関連キーワードを抽出する
  3. キーワードの検索ボリュームを調べる
  4. WEBサイトのキーワード構成を設定する
  5. 各コンテンツで狙うキーワードのユーザーの検索意図を調べる
  6. ライバルサイトを上回るコンテンツ構成を考える
  7. 質の高いコンテンツを積み上げていく

 

コンテンツSEOは、とても「時間」と「労力」のかかるビジネス手法ですが、1年後、3年後の集客が莫大になっていくものですので早く始めることが大切だと言えるでしょう。

コンテンツSEOについての完全版はこの記事で読めます。

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SEO対策に必須の検索意図を調べる方法

SEO対策で最重要視されるコンテンツですが、良質なコンテンツを作成するには「検索ユーザー」の「検索意図」を理解しなければ作成できません。

 

検索ユーザーの検索意図とは?

検索意図とは、検索ユーザーが「知りたい情報」です。

検索ユーザーが検索エンジンを利用する目的は、大きく次の3つに分類されます。

  • 情報の収集
  • 特定のWEBサイトやブランドの検索
  • ショッピング

「ショッピング」目的での検索は、最も購買意欲が高く、短期的には利益になりやすいので、「ショッピング目的の検索意図」に対してのコンテンツばかり作りがちです。

しかし実際は、ショッピング目的での検索は全検索回数の中の10%以下だと言われています。

インターネットを利用する人が、常にショッピング(購買目的)で利用しているわけではなく、「情報収集」の目的での利用が80%以上と大半を占めているのですね。

WEBサイトに、トラフィック(アクセス)を多く集めていくには、短期的な利益を上げられる可能性の高い「ショッピング目的」のコンテンツではなく、「情報収集」目的の検索ユーザーに対してのコンテンツを作成していくことが求められます。

検索ユーザーが検索する場合、その検索キーワードには出てこない裏の需要(ニーズ・ウォンツ)が隠れており、これを分析することで検索意図を理解することができます。

 

検索ユーザーの検索意図を理解するメリット

検索ユーザーの求めている検索意図が理解できればできるほどメリットがありますが、それは次のことです。

検索意図の理解で得られるメリット

ピタッと刺さるコンテンツを作成できる

検索ユーザーからの「信頼」が得られる

検索で上位に上げることができる

トラフィック(アクセス)が多く集められる

 

検索意図に沿ったコンテンツを作成することができれば、それだけSEOに有利になるのです。

検索意図の調べ方の完全版はこちらの記事で読めます。(具体例あり)

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ここまでがSEO対策の基本編です。

ここからは細かい理解に入っていく記事になっていきます。

 

SEO対策「検索エンジンの仕組み」

冒頭でも書いた通り、SEO対策とは、検索エンジン最適化のことです。

検索エンジンが検索結果の順位(ランキング)を決定するまでの仕組みを理解しましょう。

 

検索エンジンとは

検索エンジンとは、簡単に言ってしまうとGoogleやyahoo!のような検索窓に言葉を打ち込んで検索できるシステムのことですが、yahoo!も現在はGoogleの検索エンジンを使用していますので、検索エンジン=Googleという認識にしてください。

 

検索エンジンの仕組み

googleに代表されるロボット型検索エンジンでは、「クローラー」と呼ばれるプログラムが、インターネット上に存在するリンクを辿りながらWEBサイトの情報を収集し、収集された情報が検索の対象となります。

 

クロール・インデックス・ランキング

ロボット型検索エンジンの仕組みは、大きく分けて次の3つです。

検索エンジンの仕組み

  • クロール
  • インデックス
  • ランキング

クロールは巡回することで、クローラーがリンクを辿ってWEBサイトを巡回し、情報を取得します。

インデックスは、クロールによって取得された情報をもとに検索エンジンのデータベースに収納されることです。

全てのWEBページはインデックスされないと検索対象になりません。

アルゴリズムは、「コンピューターが、ユーザーの入力やデータを処理して計算や画面表示したりする手順やルールとして定めたもの」のことです。

このアルゴリズムという検索エンジンのルールが、インデックスされたWEBページを対象に、ユーザーの検索キーワードに最適なページだと判断したものから順番にランキングして検索結果に表示する仕組みになっています。

 

Googleの方針の理解しないでのSEO対策は無意味

今後も検索エンジンのアルゴリズムはどんどんアップデートされていくと予想されます。

検索エンジンとはGoogleの基本方針に沿って今後のアルゴリズムが決定されていくことを理解し、これに沿ったWEBサイトの構築をしていくことが必須だと言えるでしょう。

このあたりの完全版はこの記事で読めます。

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検索エンジンGoogleのクロール

検索エンジンGoogleは、クローラーというロボットがリンクを辿ってWEBサイトを巡回します。

これをクロールと呼びますが、クローラーが巡回しやすくするためのサイト構造にしておくことが「クローラビリティを上げる対策」として大切になります。

 

Googleのクロールとは

Googleのクロールとは、「クローラー」と呼ばれるロボットがリンクを辿って各WEBページを巡回することです。

クローラーは、そのWEBサイトの中のコンテンツを含め、全てのページを巡回して情報を取得し、インデックス(検索結果に表示)する仕組みになっています。

ここで大切なのは、リンクを辿ることができないWEBページは、

  • そのまま放置してもクローラーに見つけてもらえないのでインデックスされない
  • インデックスされたとしても正しく情報を取得してもらえない

このような状態になり、SEOに影響してきます。

WEBサイトの中の「検索結果に反映させたいページ」全てがきちんとGoogleにクロールしてもらえるようなWEBサイト設計にしておかなければいけません。

 

Googleに対してクローラビリティを向上させる

「新規でWEBサイトを立ち上げた」場合、クローラーはあなたのサイトを見つけられません。

SEO対策の1つとしてクローラビリティを向上させるサイト設計をするために次のことを意識する必要があります。

 

  1. 初期の頃は「外部リンク(被リンク)を作る
  2. サイトマップを作成して検索エンジンGoogleに送信する
  3. URL検査からコンテンツの情報をGoogleに送信する
  4. ディレクトリ構造の設計
  5. リンク切れおよびリンクの無いページの削除
  6. パンくずリスト

 

いくらあなたが、渾身のコンテンツを書いたとしても、Googleのクロールによってそのコンテンツの中身を正しく情報取得してもらい、正しいインデックスされなければ、そのコンテンツのランキングさえ決定してもらえないのですね。

クローラーに正しく情報を取得してもらには、Googleにクロールの頻度を上げてもらう必要があります。

クロールの頻度は、よく更新されるWEBサイトであれば高くなり、更新の少ないWEBサイトや放置されているWEBサイトでは低くなります。

Googleのクロールについての完全版はこの記事で読めます。

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検索エンジンGoogleのインデックス

クロールした後に検索エンジンは、そのWEBページをインデックスに登録します。

ここで初めて検索結果に反映される状態になったと言えます。

しかし、このインデックスは検索エンジン任せにしておいては、とても時間がかかってしまいますので、手動でやれる対策を必ずおこなっていきます。

 

Googleのインデックスとは?

検索エンジンにWEBページが認識されるには、Googleのクローラーにまず「見つけてもらう」必要があります。

これはクロールの頻度を上げてもらう施策でおこなえるのですが、見つけてもらうだけでは検索結果に反映されないのです。

インデックスとは、「索引する」という意味ですが、まずは検索対象となるWEBページのデータをデータベースに登録するのです。

このインデックスには、WEBサイト、WEBページの中の単語や単語の意味、文章や文脈、画像、動画、タグなど多くの情報が蓄積されるということになります。

つまり、検索エンジンGoogleの「インデックスに登録される」とは、まずデータベースに登録されるということになり、ここで初めて「検索対象に入った」と言えます。

 

インデックスに関するの完全版はこの記事で読めます。

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検索エンジンGoogleのランキング

言うまでもなく、検索エンジンの仕組みとは、インデックスに登録されているWEBページの中での検索順位を決定する要素のことです。

この検索順位の決定要素を「アルゴリズム」と呼びますが、およそ200程度のシグナルで決定しているそうです。

今現在のアルゴリズムの中で重要なものを紹介していきます。

 

Googleのランキングとは

Googleの検索順位を決定している要素を「アルゴリズム」と呼びますが、Googleはアルゴリズムの要素を全ては公開していませんし、全ての検索順位の決定要素が公開されたとしても、インターネット上で1ページ目に表示されるのは10件までですので、熾烈な戦いになることに変わりはありません。

Googleは、検索順位の決定要素として200個程度のシグナルを使用しているとしています。

これらの中でも重要度の高いものを紹介していきます。

 

現在のGoogleのランキング(検索順位)を決定する要素

Googleは、ユーザーの検索クエリ(キーワード)から検索意図を解析し、ふさわしい順番にWEBページを表示します。

同じ検索クエリ(キーワード)でも、全てのユーザーに同じ検索結果が表示されるわけではありません。

 

  • ランキングはユーザーの環境によっても異なる
  • Googleは検索クエリの意図を理解しようとする

 

このようなユーザー環境によっても変わってきます。

 

Googleのランキングで重要なシグナル

検索エンジンGoogleのランキング(検索順位)を決定する要素として特に重要度の高いものは次のものだと言われています。

重要度の高いシグナル

  1. ページの表示速度
  2. モバイルフレンドリー
  3. タイトルタグ・メタタグ・メタディスクリプション
  4. WEBサイトの構成
  5. WEBページの構成
  6. ドメインセキュリティー
  7. バックリンク(被リンク)
  8. カテゴリーのオーソリティー
  9. コンテンツのオーソリティー
  10. 検索クエリの意図

「検索クエリの意図の理解」と「検索クエリに対しての答え」の秀逸なコンテンツであればあるほど検索順位が上がる仕組みになってきているのです。

Googleの基本方針に従って「ユーザーに好まれるコンテンツ」の作成をすることが大切です。

そのためには「検索クエリの意図」を理解し、他のコンテンツの研究をした上で上回るコンテンツを作成することが必須の時代となりました。

検索順位の決定要素についての完全版はこの記事で読めます。

Googleの検索順位を上げる
Googleのランキング|検索エンジンが検索順位を決定する要素

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検索エンジンの仕組みのまとめ

ここまでの検索エンジンの仕組みをまとめた記事はこちらになります。

検索エンジンの仕組み
検索エンジンの仕組み|上位表示させるために知っておくべきこと

  SEOを勉強し始めたあなたは、いろいろな情報を読んでみて、その専門用語の多さに嫌気がさしていることでしょう。 誰もが通る道とは言え、もっと分かりやすく書いてある記事はないかと探しているの ...

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このブログで使用しているワードプレスのテーマ

SEOの内部対策「設定編」

過去の古いSEO対策には、被リンクを自作自演で増やすなどの外部対策が主流でしたが、現在のアルゴリズムでは内部対策のみだと言えるかもしれません。

ここでは、内部対策の細かい内容を記事を分けて解説していきます。

 

SEO対策はまずワードプレスを始めることから

これはSEO対策と言うよりは、SEO対策するなら必須ですよという話です。

基本的に無料のブログ媒体などでSEO対策はできませんので、ワードプレスやシリウスのような独自のサーバーでドメインを取ってやるべきことなのですね。

それがないと始まらないのです。

代表的なワードプレスの始め方を初心者向けに簡単にサラッと説明した記事はこちらです。

ワードプレスの始め方
ワードプレスの始め方|SEO初心者にわかりやすく手順を紹介

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サイトマップとは

SEO内部対策では、最初にサイトマップを理解してください。

サイトマップと呼ばれるものは2種類ありますが、ここではXMLサイトマップの説明をしていきます。

 

サイトマップとは

Googleは、リンクをたどってWEBページを見つけますが、公開したばかりのWEBサイトや複雑な構造を持つWEBサイトは、なかなかその中の情報を収集できません。

GoogleのクローラーがそのWEBサイトの情報を収集できなければSEOに影響が出てきますので、あなたはクローラーに対して正しいWEBサイトの情報を伝える必要があるのですね。

そのためにクローラーが理解しやすい構造としてサイトマップというものがあります。

サイトマップは2つあります。

サイトマップ

ユーザー向けのナビゲーションのためのHTMLサイトマップ

クローラー向けのXMLサイトマップ

この中の「XMLサイトマップ」を作成して、Googleに送信して理解してもらうということです。

 

サイトマップについて理解しておくことは以下の3つです。

 

  1. サイトマップの役割
  2. サイトマップの作成の仕方
  3. サイトマップ送信のメリット

 

サイトマップについての完全版はこの記事で読めます。

Googleアナリティクスとサーチコンソールの導入
サイトマップの送信|インデックス情報を更新するXMLサイトマップ

  SEOにおける内部対策では、クローラーの巡回頻度を増すための施策が不可欠となります。 そのためにはクローラーの理解しやすいサイトマップを作成して送信することによって、あなたのWEBサイト ...

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常時SSL化(https化)

さて、ここから初心者にはかなり難しくなってきます。

常時SSL化というのは、

  1. URLを「http」から「https」に変更してセキュリティを上げること→独自SSL化
  2. 独自SSL化したものを「常時化」すること

この2つのことをやります。

なぜやるべきかと言えば、Googleが推奨しているからです。

初心者にもなるべく分かりやすい説明をしていきますね。

 

常時SSL化(https化)とは

常時SSL化(https化)とは、世の中に莫大な数のWEBサイトがある中で、あなたのWEBサイトのドメインがSSLサーバー証明書を発行する第三者の認証局に安全なサイトですよと認定されている状態にすることです。

そして、常時SSL化(https化)をしておくことによって、次のようなメリットが得られます。

 

  1. WEBサイトのセキュリティが上がる
  2. WEBサイトの表示速度が上がる
  3. 検索順位に関係する

常時SSL化(https化)をしておくことは必須なのですが、これはWEBサイトを立ち上げた最初にやるべきです。

 

常時SSL化(https化)するということは、URLが「http」から「https」に変わるわけですので、全てのリンク先が変わるということです。

常時SSL化(https化)する時の注意点は次のものです。

常時SSL(https化)の注意点

WEBサイト内の全てのURLが変わる

WEBサイト内の全てのリンクを変更する必要がある

常時SSL化(https化)する前のURLからリダイレクトをかける必要がある

これらの注意点があるのですが、これをたくさんのコンテンツを作成した後にやるなら、とても膨大に修正をかけなければいけなくなり厄介なのですね。

ですので、常時SSL化(https化)はWEBサイトを立ち上げた最初にやるべきなのです。

常時SSLについての完全版はこちらの記事です。(エックスサーバーでのやり方あり)

常時SSL化(https化)
常時SSL化(https化)がSEOに必要な理由と設定の手順

  WEBサイトのSEOについての内部対策で、あなたが最初にやっておくべきことの1つに常時SSL化(https化)というのがあります。 初心者の方は聞きなれない言葉が多いと思うのですが、この ...

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URLの正規化

あなたがWEBページをたくさん作成していきますと、必ず重複したページが出来上がってしまうのですね。

重複すればするほど検索エンジンの評価が分散してしまい、1つ1つのページの評価は下がり、SEOとしては不利になります。

ここでは、URLを1つにですよと検索エンジンに伝える方法を簡単なやり方でお伝えします。

 

URLの正規化の必要性

まず、URL正規化の必要性です。

ご存知の方もいるかもしれませんが、あなたがコンテンツを作成して積み上げていくと「重複コンテンツ」が必ず生まれます。

そして、重複コンテンツはGoogleからの評価が分散してしまいます。

例えば、

評価の分散

  • 記事A→60%
  • 記事B→30%
  • 記事C→10%

このように評価が分散されてしまうと、記事Aだけ100%の評価にしたほうがSEOとしては有利になるのは分かるかと思います。

キーワードが被るなどで評価が分散するのは、まだコンテンツ(WEBページ)を修正すれば良いのですが、実はあなたの知らない間に重複コンテンツが大量に起きてしまう要因があるのですね。

それが、次のことです。

重複コンテンツの例

同じ記事が複数のURLで作成されてしまっている

これは自分ではなかなか気づきません。

1つの記事で重複の例

  • https://sample.com
  • http://sample.com
  • https://www.sample.com
  • http://www.sample.com
  • https://sample.com/index.html
  • http://sample.com/indexhtml

同じ記事でもいくつもURLを持ってしまっているのです。

これが重複コンテンツの例です。

つまり「URL正規化」が必要な理由は、「重複コンテンツ」を増やさないようにするためだと言えます。

 

URLの正規化の方法

URLの正規化の方法はいくつかあります。

 

  • canonicalタグの設定
  • 301リダイレクトの設定

 

このURL正規化の設定は、WEBサイトを立ち上げた最初にやるべきです。

後から気づいてやるとなると、何記事も書いた時間が無駄になります。

これと共に「常時SSL化」も最初にやっておいたほうが良いのですね。

後から気づいて変更すると、こちらは全てのリンクのURLを修正しなければいけないことになり、とても大変です。

URL正規化についての完全版はこの記事で読めます。(All in One SEO Packの解説あり)

URLの正規化
URLの正規化|301リダイレクトとcanonicalタグの設定

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robots.txtとは

またまた難しい言葉が出てきましたが、少しだけ勉強して最初に設定してしまったら、後はやることがありませんので、ちょっとだけ勉強してみてくださいね。

robots.txtの意味と初心者に最も簡単な書き方お伝えします。

 

robots.txtとは

robots.txtとは、クローラーの巡回を指示するためのファイルです。

指示しない場合、クローラーは全てに対して巡回しますので、WEBサイトの中で必要の無い部分をクローラーが巡回しないように指定したりできるということなのですね。

robots.txtはクローラーの巡回を制限するためのファイルですので、通常は設定する必要はありません。

WEBサイトの規模が大きかったり、複雑な構造になってしていたり、サーバーの負荷が大きくなり、パフォーマンスに影響する場合には巡回が不要なWEBページを指定したり、特定のクローラーの巡回を制限したりすることができるということです。

しかし、これは難しい部分でもありますので、最初の頃にはこれだけ設定しておけばOKという書き方を書いていきます。

 

このrobots.txtの一番簡単な書き方はプラグインで設定することです。

プラグインの名前はまたまた「All in One SEO Pack」です。

「All in One SEO Pack」でのrobots.txtの書き方を解説していきます。

まず「All in One SEO Pack」をインストールしたら、「機能」のなかで「フリー」と書いてあるものは全て有効化してください。

「Robots.txt」というところをクリックすると勝手に先ほどの記述がされています。

 

要はプラグイン「All in One SEO Pack」をインストールして「Robots.txt」の機能を有効化するだけで勝手にここまで記述されてしまいますので、あなたは何もする必要はありません。

 

正しい知識を持たずにrobots.txtを設定してしまうとGoogleからの評価を下げてしまう場合もありますので、基本的な意味だけ理解して基本形だけ記述しておくのが良いでしょう。

最も簡単なrobots.txtの書き方の完全版はこの記事です。

robots.txtの書き方
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クローラーの対策としての内部構造

あなたのWEBサイトの構造がクローラーの巡回しやすい構造になっていなければ、正しく情報を認識してもらえません。

正しく認識されていないなら検索結果にも反映されないわけですね。

ここではクローラーの巡回しやすいサイト設計について解説します。

 

クローラーの対策の重要性

キーワードの選定やコンテンツの構造などがSEOの要素として取り上げられることも多いのですが、それはあくまでも内部施策をキチンと施してある状態でのことです。

クローラーが巡回してWEBサイトの正しい情報を収集してもらうためには前提としてクローラー対策が大切です。

XMLサイトマップを送信してクローラーを呼び込んだ後に、クローラーが巡回しやすいようにしてあげるということですが、そのためにはどんなクローラー対策をすれば良いのかを解説していきます。

 

クローラーの対策の基本は次のものです。

 

  1. クローラーが巡回しやすいサイト設計
  2. URL構造をシンプルにする
  3. カテゴリー設計をする
  4. 2クリック階層にする
  5. ナビゲーションメニューで使いやすいサイトにする
  6. パンくずリストを表示しておく
  7. 内部リンクのアンカーテキスト
  8. 各コンテンツからトップページへの内部リンク

 

クローラー対策の完全の記事はこちらです。

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モバイルフレンドリー対策

今やご存知のようにユーザーはほとんどがスマホで見ています。

当然、検索エンジンもモバイルで見やすいサイトを検索結果に優遇するシグナルを持っていますので、モバイルフレンドリーにするための対策は必須となりました。

チェック方法から設定、テストまでを解説していきます。

 

モバイルフレンドリーとは

モバイルユーザーの増加によって、WEBサイトのモバイル対応は必須となっています。

簡単に言いますと、

  • 文字が大きく読みやすい
  • 画像が最適化されていて見やすい
  • 表示速度が早い

など、モバイルで見た時にユーザーがストレスを感じないようなWEBサイト対応になっているかどうかという点です。

Googleは2016年に「モバイルファーストインデックス」という実験を開始しており、従来のPCサイトメインの評価をモバイルフレンドリー対応された評価wpメインとすることを徐々に切り替えることを発表しました。

つまり、モバイルフレンドリー対応していることをランキングシグナルに加えたということですので、現在ではSEOの検索順位に影響しています。

 

モバイルフレンドリーの要素としては次のものが挙げられます。

モバイルフレンドリーの要素

  • Flashを使用しない
  • ビューポートの設定
  • 固定幅のビューポートは使用しない
  • コンテンツのサイズを合わせる
  • フォントのサイズが読みやすい
  • タップできる要素のユーザビリティ
  • インタースティシャル広告が無い

 

モバイルフレンドリーの対策

基本的にモバイルフレンドリーの対策は、ワードプレスのテーマでほぼ対応できるかと思います。

ビューポートの設定はテーマの編集から簡単にモバイルフレンドリー対応にできますので、お使いのテーマのマニュアルを読んで設定してください。

 

  1. テキストサイズについて
  2. コンテンツの幅を画像がハミ出さないようにする
  3. タップ要素が近すぎないようにする
  4. ページの表示速度を改善する

 

現在においては、モバイルフレンドリー対策はSEOも必須のランキングシグナルとなっていますので、お使いのテーマでWEBレスポンシブ設定にしておきましょう。

その上で、

  • テキストサイズの読みやすさ
  • 画像の幅
  • コンテンツの幅
  • 表示速度の改善
  • タップ要素の距離

これだけ気をつけておけば大丈夫だと言えるでしょう。

モバイルフレンドリーについての完全版はこの記事です。

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モバイルフレンドリーのチェックからテスト|SEOに必要な対策とは

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SEO対策「コンテンツ編」

ここからはコンテンツの作成に関連するSEO内部対策を解説していきます。

 

SEOに強いタイトルの付け方

SEOとタイトルの関連性は大きいです。

タイトルの付け方の基本と注意点を解説していきます。

 

SEOとタイトルの関連性

この場合のタイトルとは、WEBサイトのタイトルのことではなく、ページのタイトルのことを言っています。

SEOにおいて、タイトルはとても重要な要素で、タイトルの中身次第で検索の順位が大幅に変わります。

WEBサイトを立ち上げたばかりの頃などには、タイトルにキーワードを含めたつもりでも、そのキーワードでは検索上位に上がって来ず、なぜか他の記事が上がってきてしまったなどという経験があるかと思いますが、この大きな要素の1つがタイトルのつけ方であったりするのですね。

多くのユーザーは、検索したクエリで表示された検索画面のWEBページを上から順番に見ていき、クリックするかどうかを無意識に「タイトル」で決めてしまっています。

SEOのランキングシグナルの中には、アクセスされた数も含まれているため、より多くのクリックを集められたほうがSEOに強いと言えます。

  • ユーザーの検索クエリを含んでいること
  • クリックされやすいタイトル

はSEOに強い関連性を持っているということになるのです。

 

SEOに強いタイトルとは

SEOを意識したタイトルのつけ方にはコツがあります。

Googleにその記事の内容を正しく認識してもらう必要がありますし、ユーザーにもクリックしてもらいやすくなっている必要もありますので、非常に難しい部分なのですね。

ここを簡単に考えてしまうと後で時間と労力が無駄になってしまったという結果になりますので、しっかり考えてタイトルをつけていきましょう。

 

  1. タイトル前半にキーワードを含ませる
  2. 狙うキーワードの検索ボリュームによっても変えてみる
  3. 単一キーワードか複合キーワードか

 

SEOに強いタイトルのつけ方

では、実際にSEOに強いタイトルのつけ方の解説をしていきます。

基本的にこのタイトルのつけ方で大丈夫だというテンプレート的なものになります。

 

  1. パイプラインで区切る
  2. キーワードの完全一致はもう無い
  3. 狙うキーワードは検索意図で絞るべき
  4. タイトルの重複
  5. タイトルの文字数は32文字以内
  6. titleタグとh1タグ

タイトルでしっかり考えて設定したものを、そのままh1として使用することを癖にしていきましょう。

タイトルのつけ方の完全版はこの記事で読めます。(具体例あり)

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ディスクリプションのSEOとの関連性

ディスクリプションとは、そのページの概要です。

現在はディスクリプションを設定したとしても、検索エンジンが勝手にディスクリプションを文中から最適部を表示してしまうのですが、タイトルで狙うキーワードの検索意図を理解してディスクリプションを作成すれば、そのまま表示される可能性が高くなり、SEOに有利になるとも言えるでしょう。

 

ディスクリプションとは

メタディスクリプション(meta description)は、簡単に言いますと、そのページの説明文です。

Googleなどの検索窓で、ユーザーがキーワードを打ち込んで出てきた検索結果には、タイトルと説明文が出てくると思います。

 

メタディスクリプション(meta description)

 

メタディスクリプション(meta description)は、この赤枠の説明文のことですね。

この説明文は、ページごとに個別で設定しておけるのですが、現在はGoogleがディスクリプション(description)を無視してページ内の最適な文章を引き出して表示されるようになっています。

 

ディスクリプション(description)についての完全版はこの記事です。

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見出しタグ(hタグ)のSEOにおける重要性

見出しタグ(hタグ)は、h1からh6まで6つありますが、この使い方次第で検索エンジンにコンテンツの中身を間違って伝えてしまうかもしれない大事な要素なのです。

上手な使い方をして検索エンジンに正しい情報を伝えるポイントを解説します。

 

見出しタグ(hタグ)とは?

見出しタグ(hタグ)とは、コンテンツの内容を検索エンジンに正しく伝えるためのHTMLタグのことです。

HTMLタグと聞くと、もうさっぱり分からないという方もたくさんいると思いますが、ワードプレスなどではコンテンツの編集画面で「段落」や「見出し」という箇所で簡単にタグを付けることができますので使い方に関してはそんなに難しいことはありませんので安心してください。

見出しタグ(hタグ)は、全部で6つあります。

 

見出しタグ1(h1タグ)

見出しタグ1(h1タグ)は、そのコンテンツのタイトルに使います。

ワードプレスでは、コンテンツのタイトルに書き込んだものが、そのまま見出しタグ1(h1タグ)に自動的に設定されるようになっていますが、表示させたいタイトルと見出しタグ1(h1タグ)をプラグインなどで違うものに設定することも自在にできます。

見出しタグ1(h1タグ)は各ページに1つしか使用してはいけません。

もう1つ、少し分かりにくい点があるので解説しておきますが、コンテンツだけでなく、あなたのWEBサイト自体のh1タグもあります。

 

WEBサイトの検索順位に関わるh1タグなのですが、ここに表示されるのは、ワードプレスの設定の「一般設定」に出ている「キャッチフレーズ」という部分になります。

その上のWEBサイトの「タイトル」だと勘違いしている人がいますので注意が必要です。

 

見出しタグ2(h2タグ)

見出しタグ2(h2タグ)から見出しタグ6(h6タグ)は、コンテンツの文章内で使用する大切なタグです。

文章の中身を区切り、整理することでユーザーにも内容が分かりやすくなる要素があり、検索エンジンにもその内容をうまく伝えられるようにすることで正しくコンテンツの情報を認識してもらうことも目的です。

とりわけ見出しタグ2(h2タグ)に含まれているキーワードが検索エンジンのコンテンツ内容の認識に深く関連していますのでSEO内部対策としての重要性の高いタグだと言えるでしょう。

 

見出しタグ3(h3タグ)以降の見出しタグ

見出しタグ3(h3タグ)以降の見出しタグは、主にコンテンツの文章の整理に使用するタグです。

つまり、ただ文章を書くだけでなく、見出しタグによって区切りを付けることで分かりやすいコンテンツにする必要があるということになります。

 

見出しタグの使い方のルール

見出しタグ(hタグ)の使い方にはルールがありますので解説していきます。

覚えてしまえば簡単です。

見出しタグの使い方

見出しタグ(hタグ)は2から6まで順番に使うこと

使い方のルールとしては、これだけなので簡単ですよね。

 

見出しタグ(hタグ)の使い方の完全版はこの記事で読めます。

見出しタグ(hタグ)|h1タグ・h2タグ・h3タグの上手な使い方
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alt属性(代替テキスト)の設定

初心者の方にはalt属性という言葉は聞きなれないかもしれませんが、簡単に言ってしまうと「画像にテキストを付けておくこと」と覚えておいてください。

なぜ画像にテキストを付けなきゃいけないの?と思ったかもしれませんが、現在ではGoogleは画像を認識できません。

認識できないということは、あなたがその画像を文中に入れたことの意味が伝わらないのです。

当然、意味が通じないコンテンツであれば評価は低くなりますので、しっかり設定する癖をつけておきましょう。

 

alt属性(代替テキスト)とは?

alt属性とは、画像の代替テキストのことです。

Googleは、現在のところ画像の意味を理解することができませんので、画像にテキストを設定することで意味を理解してもらうことができるわけですね。

 

alt属性のSEOに対しての影響

Googleがalt属性のSEOへの影響を明言

alt属性を設定することがSEOに影響があるかどうかという点については、Googleが明言しています。

内容としては、画像にalt属性(代替テキスト)を設定することはユーザーの利便性を高めるから良いWEBサイトだと認識するよという内容です。

 

検索エンジンの認識できない画像に代替テキストを設定しておくalt属性をしっかり漏れなく設定しておきましょう。

alt属性の完全版はこの記事です。

alt属性の設定
alt属性|SEOに効果的な書き方を解説(alt属性の例あり)

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SEOに強いブログのカテゴリー分け

ブログのカテゴリー分けは、最初必ず間違えます。

ブログのコンテンツが溜まってくると、初めて間違いに気付きますが、分かってきた時に変更すれば良いのです。

基本的なSEOに強いカテゴリー構造をお伝えします。

 

ブログのカテゴリーとは

ワードプレスには、

  • 固定ページ
  • 投稿

と2つありますが、固定ページにはカテゴリー分けはありません。

投稿はブログ記事ですので、カテゴリー分けができるのですね。

このカテゴリー分類をする意味は、

  • ユーザーに分かりやすくするため
  • 検索エンジンに分かりやすくするため

の2つの意味があります。

この2つのうち、「検索エンジンに分かりやすくする」というところがSEOに関係するところです。

 

簡単に言ってしまいますと、

ブログのカテゴリーとは

記事の集合=カテゴリー=専門性

このように考えてください。

つまり、検索エンジンに対して、このカテゴリーは「●●」についての専門の記事の集合ですと伝えることが大切なのだということです。

そして、カテゴリーが「専門性」を高めることは、ユーザーが検索した時にも分かりやすいことにも繋がりますので、ユーザビリティの観点からもSEO効果が高くなります。

 

ブログのカテゴリー構成での注意点

ここまでで分かってきたかと思いますが、そのブログのアクセス数を増やしていくには、キーワードの検索ボリュームが大切です。

検索ボリュームの少ないものをカテゴリーで狙ってしまいますと、記事をどれだけ書いてもアクセスが伸びないという結果になってしまいますが、

最初の頃は、検索ボリュームの大きなキーワードを狙っても競合の強さから上位に上げていけません。

したがってやってしまいがちなことは、

 

  1. 検索ボリュームの少ないキーワードをカテゴリーに設定してしまう
  2. 検索ボリュームの大きなキーワードのカテゴリーの下にロングテールキーワードの記事を書く

 

ゆくゆくのことを考えてカテゴリーの構成を考えていく際の注意点としては、次のことが挙げられます。

カテゴリー分類の注意点

検索ボリューム大きいキーワードを親カテゴリーで狙う

その下にミドルボリュームのキーワードを子カテゴリーで分類する

その下にロングテールキーワードで記事を書く

この構成にすれば、あなたのブログはSEOに強いブログとなっていき、アクセスが増えていきます。

 

是非、この記事を参考に検索ボリュームを調べてからカテゴリー構造を作ってください。

カテゴリーについての完全版んはこの記事で読めます。

ブログのカテゴリー
ブログのカテゴリー|SEOに強い構造にするためのカテゴリー分け

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SEOでのキーワードの選定

GoogleのAIはどんどん進化してきていて、とても高度に日本語を理解しています。

昔のようにすこじキーワードをズラすことによって複数のページを検索に上げていくことは出来なくなりました。

現在のSEOにおけるキーワードの選定は「ユーザーの検索意図」によって選定するべきだということを解説していきます。

 

SEOでのキーワードの選定は「検索エンジンの理解」

現在の検索エンジンはAIが進化してきていて、非常に言語を理解しています。

 

無視される「キーワードの完全一致」

以前は「キーワードの完全一致」での検索順位決定でした。

「キーワードの完全一致」とは、

キーワードの完全一致の例

  • キーワード 選定
  • キーワード 選び方

この2つは違うコンテンツとして認識されていたということです。

 

この2つのタイトルのコンテンツの作成して両方で検索上位を狙えましたが、現在は違います。

現在は、この2つのコンテンツは同じ内容のものとして認識され、重複コンテンツとなってしまいます。

 

現在の検索エンジンが重視しているのは「検索意図」

では、検索エンジンがキーワードに対して重視していることは何かと言いますと、「検索意図」ということになります。

Googleの日本語アップデートでは、かなりの日本語の理解をされたと思いますし、その後もどんどん進化して文章の内容をAIが理解していますので、類似のキーワードは同義と認識できるのです。

つまり、先ほどの、

  • キーワードの選定方法
  • キーワードの選び方とは?

の2つのコンテンツが重複してしまい、評価が2つに分散してしまっていると言えます。

この場合の対策としては、

重複コンテンツ対策

  • リライト→コンテンツを1つにまとめる
  • noindex nofollow→どちらかをインデックスさせないようにする

このどちらかで対策できます。

 

検索意図によってキーワードを絞り込む

現在の検索エンジンではキーワードの検索意図を重視しています。

過去のSEO対策でよく出ている「関連キーワードツールで洗い出して」キーワードをズラしていくという手法は重複コンテンツを量産してしまう危険性があるということになりますので、「キーワードは検索意図に沿って選定する」ことが大切です。

関連キーワードで抽出した複合キーワードの中から、検索意図の同じものは省く必要があります。類似の検索意図のキーワードなら、まとめて1つの網羅性の高いコンテンツを作成していくのが良いでしょう。

検索エンジンの進化により、最も重要視される要素が「検索意図」となりました。

SEOにおけるキーワード選定にも同じことが言えます。

今現在、過去のコンテンツで違うキーワードで同じコンテンツが上がってきたり、狙ったキーワードで違うコンテンツが上がっ的たりしている場合には、検索意図の重複がないのかを調べて「コンテンツのリライト」もしくは「削除」「noindex nofollow」などの対策をすれば評価が上がる可能性もあります。

 

SEOキーワードの選定の完全版はこの記事です。

SEOキーワードの選定
【必見です】SEOのキーワード選定|2020年に最重視されること

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共起語

共起語は、以前のSEO対策では非常に重視されていましたが、現在では比重は小さくなりました。

それでも使う言葉を意図的に共起語に合わせていく癖はつけておいた方が良いでしょう。

共起語の説明と使い方について解説します。

 

共起語とは

共起語とは、簡単に言ってしまいますと、検索で上位にサイトが多く使用している「言葉」のことです。

検索エンジンで上位表示されているということは、そのサイトはユーザーの検索意図を満たしたWEBページを出しているわけですから、それらのWEBサイトで多く使われている言葉は、そのままユーザーが検索で使う言葉とも言えます。

検索エンジンにそのWEBページの内容を適切に伝える要素の中に「見出しタグ」がありますが、共起語とは見出しタグの補助としてWEBページの内容を伝える役割もあります。

実際には、ユーザーの検索意図を満たすように網羅性の高いWEBページを作成していけば、必ず共起語は入りますので、そこまで必死に盛り込もうとしなくても良いものなのです。

 

共起語はSEOに関連性はあるのか

Googleのアルゴリズムは日々進化していますので、昔のように共起語の盛り込みだけで検索に強くなることはないかと思います。

しかし、Googleはアメリカの会社であり、英語を元にロボットが組まれていることはご存知かと思いますが、いったいどの辺りまで日本語を理解しているのかは分かりません。

日本語というのは世界の言語の中でも非常に難しい言語ですので、完璧にロボットが理解しているということはあり得ないと思います。

 

ということは、日本語においては、「見出しタグ」とそれを補う「共起語」を意識してGoogleになるべく正確に内容を伝える必要がありますね。

共起語は見出しタグの補助として検索エンジンにWEBページの内容を伝える役割がありSEOにも関連している可能性があります。

 

ユーザーの検索意図を満たすWEBページを作成することを心がけた上で、あなたの使う言葉の癖を修正する意味もありますので、意識して見てください。

共起語についての完全版はこの記事です。

共起語とSEOの関連性
共起語がSEOと関係する理由とは?ライバルを一歩出し抜く方法

  共起語は、SEOに関係していると言われています。 SEOに必須かと言われれば、そうではないかもしれませんが、意識するだけで検索順位に良い影響を及ぼすことがありますので、意識する癖をつけて ...

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SEOの内部対策「上級編」

ある程度のサイト設計やコンテンツ作成、カテゴリー設計などを含む内部対策ができた上で、なかなか検索結果の上位に上がらないなどの問題に直面すると思います。

その場合に見直してみるべきことなどを解説していきます。

 

SEOにおける内部リンクの効果的な設置

検索結果をなかなか上位に上がれなかったり、自分の狙っているキーワードで意図しない記事が上がってきてしまったりするような時は、内部リンクが関係している可能性があります。

ここでは、内部リンクの効果的な設置方法について解説していきます。

 

内部リンクとは?

内部リンクとは、あなたのWEBサイトの中だけで貼られるリンクのことです。

内部リンクがSEO上で重要と言われる理由は次の2点です。

内部リンクとSEOの関係性

検索エンジンのクローラーが巡回しやすい構造にする

ユーザーが分かりやすい構造にする

この両方が満たされていることが大切です。

 

内部リンクの種類

ここでは内部リンクの種類を紹介しておきます。

内部リンクの種類

  • クローバルナビゲーションメニュー
  • サイトマップ
  • サイドメニュー
  • フッターメニュー
  • パンくずリスト
  • スマホメニュー
  • カテゴリー
  • 記事内のアンカーテキスト

赤字があなたの考えているであろう内部リンクですが、これだけの種類がありますので考慮していかなければ狙った構造になっていないかもしれません。

特に、カテゴリーのリンクは忘れがちですので注意が必要です。

 

 

内部リンクの正しい設定は、カテゴリーの専門性を高め、カテゴリー内の記事の評価も高めることに繋がるからです。

内部リンクについての完全版はこの記事です。

内部リンク|SEOに効果的な設置について
内部リンク|SEOに強くなる正しいサイト設計と確認方法

  SEOの内部対策の中でも、なかなか正解の分かりにくいのが内部リンクです。 なぜなら、初心者の頃はコンテンツを作成していく中で、どのコンテンツが上位に上がってくるのかが分からず、内部リンク ...

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URL削除ツールで重複ページの削除する

基本的に重複ページによる評価分散がSEOとしてマイナス要素であり、そのための対策として、

  • robots.txt
  • URL正規化
  • リダイレクト

という方法は必ずやっておきます。

しかし、それでも重複の要素はおきてしまっている可能性が高いです。

ここではサーチコンソールを使って重複要素を見つけ、削除していく方法を解説していきます。

 

URL削除ツールとは

URL削除ツールとは、Googleの提供している無料のツール「サーチコンソール」の中のツールです。

このツールの使用目的は2つあり、

  • URLを一時的に削除する
  • キャッシュされたURLを消去する

というものです。

 

URL削除ツールを使用する場合とは

基本的にGoogleは、あなたがサイトからページを削除したり、URLの変更をしたりしたものは、サイトマップの更新により自然に消されていきます。

しかし、その削除されるペースがとても遅く、Googleは削除してくれるまで、あなたのサイトの既に無いページのURLや変更したURLが長期間に渡り残っている状態になっています。

URL削除ツールを使用する時は次のような例が挙げられます。

 

  1. URLそのものを変更した場合
  2. カテゴリーを変更した場合
  3. コンテンツそのものを削除した場合
  4. 常時SSL化(https化)した時

 

重複ページの削除はSEO効果がある

あなたの知らない間にできている重複ページは思っているよりたくさん出来てしまっていると思います。

評価を分散させないように不必要なURLは全て削除することで、本来の評価になっていき、SEO効果として現れます。

URL削除ツールの使い方については完全版の方に図解で解説しています。

URL削除ツールで重複ページを検索結果から消す
URL削除ツールで重複ページを検索結果から消す方法

  SEO内部対策において、重複ページによる検索エンジンからの評価の分散を避けることは大切です。 基本的には、 robots.txtの設定 URLの正規化 301リダイレクト 常時SSL こ ...

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SEOの外部対策

在の検索エンジンはとても進化しており、過去のSEO対策の多くが通用しなくなってきています。

2020年現在のSEO対策としては、1に内部対策を重視して良質なコンテンツを作り上げ、2に外部対策という順序になりますが、実際にはキーワード検索数のボリュームの少ないものであれば内部対策だけで検索1ページ目に上がってきます。

その検索クエリにおいて、どこよりも網羅性の高いコンテンツを書くことでランキングは上がってくるわけです。

過去のキーワードずらしによる記事の量産といった方法は検索順位を下げる結果になりますので注意が必要です。

しかし、どこよりも網羅性の高いコンテンツが30サイトあった場合に、Googleはどのコンテンツを上位に持っていくのでしょうか?

その評価の重要指標となるのが「被リンク」ということになります。

効果実証済みのSEO外部対策の最新の方法はこの記事で紹介しています。

seoの外部対策|seoの重要指標である被リンクについて具体的な対策方法をお伝えします
【最新】SEO外部対策で2020年に効果実証済みの方法教えます

  現在の検索エンジンはとても進化しており、過去のSEO対策の多くが通用しなくなってきています。 2020年現在のSEO対策としては、1に内部対策を重視して良質なコンテンツを作り上げ、2に外 ...

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SEO対策「ホームページ編」

ブログなどのサイトではなくサロンなどの店舗の人がホームページで集客する場合のSEO対策にはまた違ったテクニックが必要です。

ホームページのSEO対策を紹介しています。

ホームページのSEO対策の基本

ホームページのSEO対策【整体・エステ・サロン向け】
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SEO
サロン経営者のためのホームページSEO対策基礎知識

  治療院、整体、エステ、美容院、ネイルサロン、マツエクサロン、リラクゼーションサロンなどサロン経営者のためのSEO基礎知識の記事です。 ホームページで集客する場合、検索であなたのサイトが1 ...

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ホームページのSEO対策における見出しタグの使い方

ホームページのSEO対策では、基本的に「タイトル」「見出しタグ」の使い方がブログと少し違った使い方をしなければいけませんので解説していきます。

ホームページの見出し|hタグへのキーワードの入れ方
【SEO対策】ホームページの見出し|hタグへのキーワードの入れ方

  ホームページのSEO対策として重要だと言われる見出しタグですが、ブログにおいての見出しタグの使い方は書いてある情報が多いのですね。 しかし、ホームページにおいてはどのように使えば良いのか ...

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ホームページのSEO対策【業種別】

業種別にSEO対策を解説した記事を紹介しておきます。

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  • この記事を書いた人

稲川 勤

自身の整体院が月商250万をあげた集客、販促のノウハウを教える専門家。WEB集客・メルマガ販促などの知識を発信しています。

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