【サロン】リピート率を上げる|効果的なフロントエンドの作り方

2019年10月9日

サロン集客においてリピート率を上げる効果的な方法

 

ジネスとして考えた場合、お客様の初回満足度とリピート率に相関性はありません。

よくここで、「では技術が低くても良いのか?」などという的外れなことを言ってくる人もいるのですが、そういうことではありません。

 

技術は高いのが当たり前で、低いのであれば、むしろビジネスとしてお金をもらってはいけません。

ではなぜ、相関性が無いと言い切れるかと言うと私は、

 

お客様の初回体験の申し込み後の返信からのやり取り

お客様からの電話問い合わせのやり取り

 

この段階でコースを既に確約したりしてしまっていたからです。

 

つまり、施術を受ける前にほぼ確定することがたくさんあったわけですね。

施術を受ける前ですので、私の施術初回体験の満足度とは相関性はありません。

 

満足させる結果を出せる自信はあったのですが、それだけではリピートは取れないと言えるのです。

この記事では、リピートが取れないと悩んでいる人に向けて、リピートに対しての認識の間違いと対策を書いていきます。

 

リピート率を上げるとは

サロンを経営していれば、誰でも新規のお客様を増やしたいと思っています。

 

しかし、リピート率の高い店舗は、誰でもいいから新規の数を増やしたいとは思っていないのですね。

 

特に忙しくなってきて予約枠が限られているなどの状況になってくればくるほど、見込みの少ない新規を取りたくないと考えるようになります。

 

考えてみてください。

 

せっかく広告費をかけて呼んだ新規が初回体験の安い金額でしか受けるつもりが最初から無い人だった場合、どうなりますか?

 

あなたがどれだけ一生懸命に施術をして満足してもらったとしても、

 

すごくよかった!ありがとう!また来ますね

 

と言って帰って終わりになるだけなのです。

 

ここで技術の高さは関係ありません。

 

リピートするかしないかは、最初から決まっています。

 

問題は、あなたが「見込みの少ない人」を呼んでしまったことにあるのです。

 

フロントエンドを初回のディスカウントにするとリピート率を上げることはできない

世の中に蔓延しているサロン側の考え方の1つとして、

 

いきなり商品を買うのは不安だから、1回お試しで安くやってみて、良かったら購入する

 

これが消費者の考え方だから、初回は安くする。

このような考え方があります。

 

間違いではありません。

 

しかし、消費者の考えは、

 

なんか良さそうだし、とりあえず安くなっているからやってみようか。

 

というものである以上、最初からあなたのサロンに通うつもりなどないのです。

 

つまり、

 

1回お試しで安くやってみて、良かったら購入する

という図式は成り立っていません。

 

最初からあなたのお店に通うつもりの無い人を呼んでしまっている原因は、あなたの発信する内容なのですが、

その発信内容とは、フロントエンドです。

 

フロントエンドを、初回限定のディスカウント価格で出しているから、通うつもりの無い人ばかりを呼んでしまいリピート率を上げることはできないのです。

 

サロンのリピート率を上げる集客商品

リピートする人だけを呼ぶことなんてできるのですか?

はい、できます。

 

リピートする人とリピートしない人は、

どのような人なのかを知れば呼ぶことができるのです。

 

リピートしない人

たいしてそのことに悩んでいない

安ければ安いほうが良いという価値観

 

リピートする人

そのことに強い悩みを持っている

お金を払ってでも解決しないといけない

 

もちろん、もっとたくさんあるのですが、

大まかにこの2点だけに絞ったとします。

 

リピートする人に向けての広告表現をするのが、フロントエンドです。

リピート率を上げるにはこのフロントエンド商品を考え直すことが必要だと言えるでしょう。

 

リピート率を上げる考え方

リピートしない人を問い合わせの段階で選別してしまいます。

 

例を挙げます、

 

あなたはリピート率の低さで悩んでいるわけですよね?

でもこの問題を解決するために、あなたがお金を払ってでも絶対に解決したいと強く懸念しているかどうかはわかりません。

 

そこで私が以下のようなコンサルプランを広告で出したとします。

 

1ヶ月集中リピート率アップ

トレーニングプラン

【内容】

  1. 見込みの高い人だけを呼ぶフロントエンドの作り方
  2. 見込みの高い人だけを呼ぶ広告の作り方とリリース方法
  3. 悩みの解決にピッタリなバックエンドの作り方
  4. 問い合わせの段階で成約する人かしない人かを見抜くトークと返信内容
  5. 9STEPカウンセリングセールスメソッドを使った飛躍的に成約を増す方法
  6. テストから広告を改善して反応を上げていくスキル

これらを全て1ヶ月でトレーニングしていきます。

【このプランを受けられる条件】

素直に受け入れてやれる人

【このプランの価格】

1ヶ月集中プラン 69800円

体験コンサル5000円(問い合わせフォームから)

 

そして、もしあなたがこのプランの体験コンサルに申し込んでしたとしたら、

私は体験コンサルの前に以下のことを伝えます。

 

これは1ヶ月プランの体験ですが、1ヶ月集中で受けてみる気はありますか?

 

これを伝えた時の、その人の返答でやるかやらないか分かってしまうのですね。

(※念の為、こんなコンサルプランはありません)

 

店舗でも同じです。

初回体験の問い合わせがあった時に、プランの詳細を説明して受けてみたいという人なら、ほぼ成約する人です。

 

リピート率を上げるマインド「できる営業マンの話」

できる営業マンは、テレアポの段階で商品の簡単な説明をしてから、

「これにご興味ありますか?」と聞いて

「興味ある」と答えた人のとこにしか出向かないそうです。

 

これは私たちサロンにも当てはまります。

 

フロントエンドで悩みの強い人に限定してしまう。

問い合わせのあった段階で質問してやりたいか聞く。

 

これで成約の見込みの高い人だけを呼びことができるのです。

 

成約の見込みの高い人だけ呼べるようになるなら、来たら成約となるので広告の計算ができてしまうのですね。

リピート率を上げることができます。

 

リピート率を上げることで広告費も上げることができる

リピート率を上げることができて、体験に来たら成約となることが分かっているなら、広告からの売上計算ができます。

 

どのくらいの広告費で何人集客できて、いくらの売上になるというのも分かってしまいます。

計算してみて行けるならドンと広告費をかけてしまう。

 

これで起こることは、

とても高い効率化です。

 

新規が来ても、新規だけで終わるということがないのです。

 

もうあなたは、

リピート取れるかな?とドキドキしながらプレッシャーを感じてカウンセリングで一生懸命トーク頑張る必要もないですしね。

 

リピート率を上げるオススメのカウンセリング練習方法

カウンセリングでリピート率を上げるためにオススメの練習方法があります。

 

リピート率を上げるために理解するべきもっとも大切なことは、

 

お客様にその悩みの原因と課題を認識させること

 

です。

 

ここができてないと、リピートは取れません。
言い換えると、課題を認識させることができれば、リピートは簡単に取れるようになります。

 

【リピート率を上げる練習】フロントエンドを無料相談だけにする

フロントエンドで満足させるのではなく、

課題を認識させるという視点から考えた場合にオススメの方法は無料相談です。

施術をやるのではなく、

検査やカウンセリングだけにするのです。

 

カウンセリングをして、今の状態と悩みの原因、解決するためにどうすればいいかを伝え、しっかりと課題を認識してもらいます。

そして、

 

この解決に最適なプランは、うちではこれになりますがいかがですか?

 

と聞いてやりたいと言ったら成約するというものです。

 

ここで、

お客様の悩みに納得のいく答えを出せなかったり、

安心させられなかったり

する人は成約などできないのですから、

これは非常に良い練習になりますし、今後の広告の改善点となる重要ポイントをヒントとして得られるのです。

 

この施術無しの無料相談というのは、

悩みの強い人を集められます。

 

なぜなら、施術が受けられないのに相談してくるなど、とても悩みが強い人以外にないからです。

 

是非、あなたも試してみてください。

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  • この記事を書いた人

稲川 勤

自身の整体院が月商250万をあげた集客、販促のノウハウを教える専門家。WEB集客・メルマガ販促などの知識を発信しています。

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