ここまでの記事では、SEOにおける検索エンジンが検索順位を決定するまでの要素である、
- クロール
- インデックス
- ランキング
の中のクロールとインデックスについての施策を書いてきました。
この記事では、検索エンジンがインデックスされたコンテンツ(WEBページ)の中からランキングを決定することを考慮して、どのようなことを意識していけば良いのかを書いていきます。
検索エンジン対策
検索エンジンとは|SEOはまずは検索エンジンの理解から始めよう
Googleのクロールとは|クローラビリティを上げる基本的な対策
Googleのインデックスに登録されるとは?|検索エンジン対策
Googleのランキング|検索エンジンが検索順位を決定する要素←今この記事
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<クリックできる目次>
Googleのランキングとは
Googleは、インターネット上の検索エンジンの85%以上を占めている「検索エンジンの王様」です。
したがって、SEOで検索順位を上げることを考える人あ、Googleの検索順位決定の要素をある程度考慮したコンテンツ作り・サイト設計をしていく必要があるということです。
このGoogleの検索順位を決定している要素を「アルゴリズム」と呼びますが、Googleはアルゴリズムの要素を全ては公開していませんし、全ての検索順位の決定要素が公開されたとしても、インターネット上で1ページ目に表示されるのは10件までですので、熾烈な戦いになることに変わりはありません。
Googleは、検索順位の決定要素として200個程度のシグナルを使用していると認めています。
この200個のシグナルは、Googleから公式に発表されているものや、他の研究者から公開されている予測まで含めて、おおよそは分かってきていて、全てを羅列することはできるのですが、200個全てを網羅して対策することはほぼ不可能です。
この記事では、これらの中でも重要度の高いものを紹介していきます。
現在のGoogleのランキング(検索順位)を決定する要素
Googleは、ユーザーの検索クエリ(キーワード)から検索意図を解析し、ふさわしい順番にWEBページを表示します。
同じ検索クエリ(キーワード)でも、全てのユーザーに同じ検索結果が表示されるわけではありません。
ランキングはユーザーの環境によっても異なる
インターネット上には、膨大な数のWEBサイトやWEBページがあり、常に変化しています。
そのため、検索クエリ(キーワード)のランキングも常に違っていて、今キーワードを入力して検索したとしても、1分後に同じキーワードで検索した場合には検索結果が違うのです。
そして、ユーザーの今いる場所によっても「位置情報」により検索結果が異なりますし、ユーザーの検索している時間や使用しているデバイス、ブラウザ、閲覧履歴、キャッシュ、データセンターの状態によってさえも検索結果に違いが出てきます。
Googleは検索クエリの意図を理解しようとする
Googleが検索順位を決定するのに重要視されるのが、「検索クエリの意図」です。
この「検索クエリの意図」を理解するために200個ものシグナルを用意しているということになります。
このシグナルには、例えば「エステ」とユーザーが検索クエリを入力した場合、そのユーザーの位置情報から近隣のWEBページが表示されたり、もしくは、そのユーザーの検索履歴から「ユーザーの検索傾向」に合ったWEBページの表示などもされるわけですね。
ユーザーの「検索クエリの意図」は、ユーザーそれぞれによって異なりますので、複雑な要素が噛み合っています。
全てを網羅することなど不可能ですので、重要度の高いシグナルを意識していくことが大切です。
Googleのランキングで重要なシグナル
検索エンジンGoogleのランキング(検索順位)を決定する要素として特に重要度の高いものは次のものだと言われています。
重要度の高いシグナル
- ページの表示速度
- モバイルフレンドリー
- タイトルタグ・メタタグ・メタディスクリプション
- WEBサイトの構成
- WEBページの構成
- ドメインセキュリティー
- バックリンク(被リンク)
- カテゴリーのオーソリティー
- コンテンツのオーソリティー
- 検索クエリの意図
WEBページの表示速度
Googleはユーザビリティを重要視しています。
検索結果においてユーザーがWEBページをクリックした時に、読み込み表示されるスピードが遅いWEBサイトやWEBページはユーザビリティがよくないと認識されてしまい、検索順位の決定要素としてマイナス要因になります。
多くの場合は、画像や動画などメディアの容量に関わる問題ですので、表示速度が遅くなっているWEBサイトの場合、コンテンツ内にあるメディアのファイルサイズを小さいものに変更するか、最初から容量の小さいサイズのメディアを使用するべきでしょう。
モバイルフレンドリー
モバイルファーストインデックス(MFI)とは、モバイルに対応したWEBサイトやWEBページにすることです。
このモバイルファーストインデックスに対応していていないWEBサイトは30%ほどあるらしいのですが、Googleは2020年9月に全てのWEBサイトにMFIを適用すると発表しました。
つまり、2020年以降には、モバイルフレンドリー対応していないWEBサイトは全て検索結果が下がります。
サーチコンソールでの、モバイルフレンドリーテストで対応されていないWEBサイトやWEBページをお持ちであればすぐに対応する必要があります。
検索順位の決定要素としてモバイルフレンドリー対応は必須ということになります。
メタタグ【タイトルタグ・メタディスクリプション・alt属性】
メタタグとは、HTMLコードの<head></head>内に記述するWEBページの設定情報のことです。
Googleはこのメタタグで、そのWEBページの内容を判断しているとも言われていますが、難しいことはありません。
今時はワードプレスでWEBサイトを構築すれば、ほとんどHTMLの知識など無くてもメタタグは正しく記述できるようになっています。
タイトルタグ
文字通り「タイトル」ですが、ワードプレス において「タイトル」を書けば自動的に「タイトルタグがHTMLに記述されてしまいます。
ですので「タイトル」の書き方が、そのままそのWEBページの情報を表すタグになります。
メタディスクリプションタグ
メタディスクリプションとは、そのWEBページの概要を表す説明文のことです。
このメタディスクリプションを設定していないと、検索結果に概要が載せられず、Googleが自動的にコンテンツ内のテキストを表示することになりますが、検索結果を考慮した場合、適切なメタディスクリプションに設定しておくことは重要です。
alt属性タグ(画像の代替テキスト)
Googleは現時点では画像や動画などのメディアを理解できていないと発表しています。
例えば、WEBページの文中に説明のための画像を差し込んで分かりやすくすることはユーザビリティを高めることになるのですが、Googleからは「何かの画像」としか認識されません。
「何かの画像」ではコンテンツ自体がおかしくなりますので、ここに「代替のテキスト」を設定しましょうというのがalt属性です。
このalt属性タグも、ワードプレスではメディアの編集部分でテキストを入れるだけでタグ記述ができてしまいます。
WEBサイトの構成
WEBサイトの構成にはいくつか要素がありますが、URLを1つに統一する正規化の設定や、WEBページのカテゴリー、コンテンツのURLの末尾を分かりやすい文字列(スラッグ設定)にすることなどがあります。
そして、Googleのクローラーとユーザーが共に理解しやすいWEBサイトの構成になっているのかも重要となります。
例えば、TOPページの下に全てのWEBページが羅列されていて内部リンクが張られていないのようなWEBサイトはクローラーも理解しずらくユーザーも情報を探しにくい構成になっていると言えます。
WEBサイトの構成は、適切なカテゴリー分けとコンテンツ(WEBページ)、そして内部リンクによるクローラビリティ・ユーザビリティの両方を網羅した構成にする必要があります。
WEBページの構成
WEBページの構成も、クローラビリティ・ユーザビリティの両方を満たしたものにしなければいけません。
見出しタグ(hタグ)の順番を守り、検索クエリの意図に沿った質の高いコンテンツにする必要があります。
WEBページに、ダラダラと文章を書くだけではなく、クローラーが理解しやすいような見出しタグへの検索クエリの含み方や、ユーザーの理解しやすい構成へとコンテンツ(WEBページ)を改善していくことでユーザビリティの向上に繋がり、ユーザーのWEBサイトに対しての滞在時間が伸びて評価が上がることにも繋がります。
ドメインセキュリティー
簡単に言ってしまいますと、ドメインの先頭部分が「http」ではなく、セキュリティーの高い「https」になっていることが大切です。
これはサーバーで設定するSSL証明書を付けることで、そのWEBサイトの安全性を上げることに繋がり、ユーザーからの信頼性にも繋がります。
インターネット上でユーザーが検索すると、「https」化されていないWEBサイトでは「保護されていません」と表示されますが、これはユーザーに対しての警告表示ですので検索順位の決定にも影響があると言われています。
必ずWEBサイトはSSL化しておきましょう。
バックリンク(被リンク)
Googleは、検索エンジンの仕組みを構築し始めた頃に、「論文の引用」をイメージしたと言われています。
つまり、権威性のある論文は世界で引用されるので信頼性が高いというイメージですね。
インターネット上の世界で言えば、バックリンク(被リンク)ということになるのですが、他のWEBサイトからバックリンクが張られているWEBサイトは信頼性が高いサイトという認識は今でも変わっていません。
しかし、このバックリンクを張られている先のWEBサイトの信頼性も高度なアルゴリズムで判断されています。
- サテライトサイトを作成してのバックリンク
- 相互リンクの増産
- バックリンクの購入
これらの古いSEO対策では、現在のアルゴリズムでバックリンク先のWEBサイトを見られてペナルティを課せられたり、評価を落とすなどされてしまいますので注意が必要です。
あくまでGoogleの推奨する「自然なバックリンク(被リンク)」でなければ信頼性が得られないようになっているのです。
SNSでのシェアによって露出を増やし、質の高いコンテンツ(WEBページ)がユーザーに評価されてバックリンク(被リンク)を得たWEBサイトが検索順位の決定にも影響している大きな要素となっています。
カテゴリーのオーソリティー
WEBサイトの構成にも関わることですが、カテゴリーのオーソリティーも大切です。
ユーザー・クローラーの両方が理解しやすいWEBサイトの構成にするには適切なカテゴリー分けが必須となります。
カテゴリーとは、言ってみればコンテンツの集合体であり、専門性の高いコンテンツの集合体であればあるほど、そのカテゴリーのオーソリティーが高まり、カテゴリー内の全てのコンテンツが専門性が高いと評価されることに繋がります。
コンテンツだけではなく、カテゴリー分けをして「カテゴリーの評価」を上げていくことも検索順位の決定要素に関係しています。
コンテンツのオーソリティー
ドメインオーソリティーやカテゴリーオーソリティーだけでなく、各WEBページのオーソリティーも重要です。
これはいわゆる「質の高いコンテンツ」ということになりますが、ランキングとは、他のコンテンツとの比較の中で決定しますので、他よりも質の高い情報になっていないといけません。
つまり、最も大切なことは、コンテンツを作成する前に「他の上位コンテンツ」を勉強して上回る情報コンテンツにする必要があるということになります。
同じレベルのコンテンツであるなら、ドメインオーソリティーの高いWEBサイトのコンテンツが上位に上がる仕組みとなっています。
検索クエリの意図
どんどんとGoogleのアルゴリズムは進化を続けており、検索クエリの意図を理解するようになってきています。
ランキングの決定要素として最重要とも言えますね。
しかも、過去に実施されてきたアルゴリズムのアップデートの中でも「ランクブレインの導入(AIの導入)」により、口語の情報処理が飛躍的に進み、さらに「日本語検索アップデート」により複雑な日本語の情報処理も進みました。
文脈まで理解されていますので、単にキーワードを盛り込んだりしただけでは、検索クエリの意図を満たしていないものは分かってしまうのですね。
「検索クエリの意図の理解」と「検索クエリに対しての答え」の秀逸なコンテンツであればあるほど検索順位が上がる仕組みになってきているのです。
Googleがランキング(検索順位)の決定する要素のまとめ
Googleの基本方針に従って「ユーザーに好まれるコンテンツ」の作成をすることが大切です。
そのためには「検索クエリの意図」を理解し、他のコンテンツの研究をした上で上回るコンテンツを作成することが必須の時代となりました。
この記事に書かれている「Googleが検索順位を決定する要素の中の重要シグナル」を理解したWEBサイトを構築することを目指すことがポイントです。
ここまでの記事で、検索順位が決定するまでの、
- クロール
- インデックス
- ランキング
3要素の全ての仕組みの解説が終わりました。
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