URLの正規化|301リダイレクトとcanonicalタグの設定

2020年3月28日

URLの正規化

 

SEOを勉強していくと、重複コンテンツの重要性に気づき、そして「URLの正規化」とか「常時SSL化」などにたどり着くと思います。

しかし、このレベルになってくると、きっとあなたは全く理解できず、ネット上のいろいろな記事を読んで勉強するけども一体どこにタグを記述するのかさえも分からないと思います。

 

私自身もいろいろ読んでみたのですが、非常に難しく素人には理解できないなといった印象でした。

 

そこで、この記事では、初心者が最も簡単にURLの正規化をできる方法を紹介します。

あなたの目的はSEOの知識をつけて「あなたのコンテンツ」のアクセスを増やすことなので、これらの細かい専門知識を調べていくことに相当な時間をかけてしまうのは無駄ですからね。

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URLの正規化の必要性

まず、URL正規化の必要性です。

ご存知の方もいるかもしれませんが、あなたがコンテンツを作成して積み上げていくと「重複コンテンツ」が必ず生まれます。

 

そして、重複コンテンツはGoogleからの評価が分散してしまいます。

 

例えば、

 

評価の分散

  • 記事A→60%
  • 記事B→30%
  • 記事C→10%

 

このように評価が分散されてしまうと、記事Aだけ100%の評価にしたほうがSEOとしては有利になるのは分かるかと思います。

 

キーワードが被るなどで評価が分散するのは、まだコンテンツ(WEBページ)を修正すれば良いのですが、実はあなたの知らない間に重複コンテンツが大量に起きてしまう要因があるのですね。

それが、次のことです。

 

重複コンテンツの例

同じ記事が複数のURLで作成されてしまっている

 

これは自分では気づかないでしょう。

 

1つの記事で重複の例

  • https://sample.com
  • http://sample.com
  • https://www.sample.com
  • http://www.sample.com
  • https://sample.com/index.html
  • http://sample.com/indexhtml

 

同じ記事でもいくつもURLを持ってしまっているのです。

これが重複コンテンツの例です。

 

つまり「URL正規化」が必要な理由は、「重複コンテンツ」を増やさないようにするためだと言えます。

 

URLの正規化とは

このようにGoogleからの評価を分散させないために重複コンテンツ対策が大切となります。

 

1つの記事(コンテンツ)でいくつもURLがあるわけですから、これは防いでおかなければ記事を書けば書くほど重複コンテンツが莫大に生まれてしまうことになり、SEOにどんどん不利になっていくわけですね。

 

要は、「URLの正規化」とは、評価を分散させないように「1本」にまとめましょうということです。

 

URLの正規化の方法

URLの正規化の方法はいくつかあります。

インターネット上に出てくる2つの方法を紹介しますと、

 

URL正規化の方法

canonicalタグを設定する

301リダイレクトを設定する

 

というものになるかと思います。

これ初心者には難しいですので簡単に解説した上で、一発で出来る方法をあとで紹介します。

 

canonicalタグの設定

canonicalタグを設定することでURLを1本化できます。

方法は、<link rel=”canonical”>タグをその記事のHTMLソースの<head>~</head>内に記述するいうものです。

 

難しいと思いますので流してもらって構いません。

簡単なやり方を後で紹介します。

 

301リダイレクトの設定

301リダイレクトは、それぞれの重複したURLに対して、「正規のURLはこれですよ」と指定してあげる設定のことです。

これはサーバー側の「.htaccess」の記述にある記述を足すことです。

 

ある記述とはインターネット上にたくさん出ていますが、そもそもサーバー上のどこに記述するのかさえ分かりませんよね。

一応、エックスサーバーの場合の説明はしておきますが、

 

エックスサーバーの場合

  1. エックスサーバーのファイルマネージャーにログイン
  2. ドメインを選択
  3. public htmlを選択
  4. wpを選択
  5. .htaccessの左側にチェック
  6. 右上の編集をクリック
  7. すでにある記述の上に記述

 

記述するタグはいろいろな人が紹介していますが、一番良いのはこの方の記事のものかなと思います。

.htaccess で行うURLの正規化 ( wwwあり / なし統一、index.html非表示、https強制) まとめてどうぞ

 

でも、多分初心者の頃には難しいかと思います。

 

「URLの正規化」初心者に最も簡単な方法

HTMLなど何も分からなくても簡単に誰でもできるURLの正規化の方法を紹介します。

とても簡単すぎてビックリすると思います。

 

All in One SEO PackでURLを正規化する

まずプラグインの「All in One SEO Pack」をインストールします。

このプラグインはSEO対策において、とても重宝するプラグインですので、必ずインストールしておいたほうが良いです。

では説明していきます。

 

▼「All in One SEO Pack」をクリックしてください。

All in One SEO Pcakを選択

 

▼「一般設定」をクリックしてください。

「一般設定」を選択

 

▼「カノニカルURL」にチェックを入れてください。

カノニカルURLにチェック

 

▼「設定を更新」をクリックしてください。

設定を更新

 

以上で終わりです。

簡単ですよね?

 

これで、あなたの記事のURLは正規化されて1本になる「canonicalタグ」が全ての記事に記述されますので重複コンテンツになりません。

 

【まとめ】URLの正規化は最初にやること

このURL正規化の設定は、WEBサイトを立ち上げた最初にやるべきです。

後から気づいてやるとなると、何記事も書いた時間が無駄になります。

これと共に「常時SSL化」も最初にやっておいたほうが良いのですね。

 

後から気づいて変更すると、こちらは全てのリンクのURLを修正しなければいけないことになり、とても大変です。

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  • この記事を書いた人

稲川 勤

自身の整体院が月商250万をあげた集客、販促のノウハウを教える専門家。WEB集客・メルマガ販促などの知識を発信しています。

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