これからSEOを学んでいこうとしている初心者向けに、まず検索エンジンとは何かを優しく解説していきます。
検索エンジンが検索結果を表示する仕組みの前に、そもそも検索エンジンとは何かが分からないと先に進むうちに理解が遅れてしまいます。
検索エンジン対策
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<クリックできる目次>
検索エンジンとは?
検索エンジン(けんさくエンジン 英語表記:search engine)とは、インターネットに存在する情報(ウェブページ、ウェブサイト、画像ファイル、ネットニュースなど)を検索する機能およびそのプログラム。
引用:ウィキペディア
簡単に言ってしまいますと、検索エンジンとは、googleやyahoo!などのようにユーザーがインターネットを利用する時に、ブラウザ(Google Chromeやsafariなど)でキーワードを入力して情報を探すと、関連性の高いWEBサイトが表示されるのですが、この検索順位を決めているのが検索エンジンです。
検索エンジンにはロボット型とディレクトリ型があります。
ロボット型とディレクトリ型の違い
検索エンジンには、ロボット型とディレクトリ型の2つがあります。
ロボット型検索エンジン
クローラーやロボットと言われるものが、WEBサイトをリンクを辿りながら巡回して情報を集めて検索結果に反映させるプログラムです。
ディレクトリ型検索エンジン
ディレクトリとは、フォルダーのことで、クローラーやロボットではなく人の手によって管理され分類が行われるプログラムです。
もちろん現在は、人の手によって管理・分類されるディレクトリ型検索エンジンはほとんど使用されておらず、googleやyahoo!などに代表される検索エンジンはロボット型となっています。
ですので、検索エンジンとは現在においてはロボット型のプログラムを差します。
検索エンジンの仕組み
googleに代表されるロボット型検索エンジンでは、「クローラー」と呼ばれるプログラムが、インターネット上に存在するリンクを辿りながらWEBサイトの情報を収集し、収集された情報が検索の対象となります。
クローラーの名称は各検索エンジンによって異なります。
googleのクローラー名
Googlebot
yahoo!のクローラー名
Bingbot
このように呼ばれています。
インターネット上のWEBサイトの情報を効率的に収集するために、膨大な数のクローラーが同時に巡回しているのです。
クローラーの種類は1ではなく、例えばgoogleだけでも次のようなものが動いています。
googleのクローラー
- Googlebot-News(ニュース用)
- Googlebot-Imege(画像用)
- Googlebot-Video(動画用)
まだ他にもたくさんあるのですが、ロボット型検索エンジンの特徴は、
インターネット上の情報収集から検索結果に表示されるまでの処理のほとんどが自動的に行われているということです。
より効率的にWEBサイトを見つけたり、もっと便利な情報が検索結果に表示されるように、そのプログラムはどんどん改善されてきています。
クロール・インデックス・ランキング
ロボット型検索エンジンの仕組みは、大きく分けて次の3つです。
検索エンジンの仕組み
- クロール
- インデックス
- ランキング
クロールは巡回することで、クローラーがリンクを辿ってWEBサイトを巡回し、情報を取得します。
インデックスは、クロールによって取得された情報をもとに検索エンジンのデータベースに収納されることです。
全てのWEBページはインデックスされないと検索対象になりません。
アルゴリズムは、「コンピューターが、ユーザーの入力やデータを処理して計算や画面表示したりする手順やルールとして定めたもの」のことです。
このアルゴリズムという検索エンジンのルールが、インデックスされたWEBページを対象に、ユーザーの検索キーワードに最適なページだと判断したものから順番にランキングして検索結果に表示する仕組みになっています。
検索アルゴリズムとは
SEOにおいて、最も大切だと言われている「検索アルゴリズム」とは、「キーワードに対してWEBサイトをどの順番で表示するのかを決定するロジック」のことです。
googleの検索アルゴリズムは、その評価内容が公開されていませんが、ランキングシグナルと呼ばれる順位決定要素が数百個にも及ぶと言われています。
公開されていませんので、予測とテストによって、その時のアルゴリズムに合うように改善していかなければいけません。
- タイトルに含まれるキーワード
- 見出しタグに含まれるキーワード
- コンテンツの内容
- モバイルフレンドリー
- WEBコンテンツの表示速度
- クローラーが効率よく巡回して情報を収集できるための内部リンク
- 他で引用されていることが分かる被リンク
など、これらは1つの要素でしかありません。
googleとyahoo!のアルゴリズムの違いはほぼ無い
よくgoogleとyahoo!のアルゴリズムの違いについて聞かれますが、2010年よりyahoo!はgoogleの検索アルゴリズムを採用していますので、主に世の中の検索アルゴリズムはgoogleのものと考えて良いと思います。
(一部、yahoo!にしか表示されない要素もあります)
ですので、googleのガイドラインに沿っていけば、yahoo!でも沿った形にできるということになります。
検索エンジンの進化
ページランク(ページオーソリティ)または、WEBサイトのドメインパワー(ドメインオーソリティ)が強ければ、それだけで検索ランキングで上位に表示されるのかと聞かれると、そうではなくなってきています。
2010年頃までは、ページランクの重要度はとても大きく、そのページランクの決定要素として「被リンク=他のサイトからリンクを張られること」が重要視されていました。
しかし、この被リンクがページランクを決定するアルゴリズムは、自作の被リンクや被リンクの購入などのスパムを多く生み出すことになり、googleの目指す「ユーザーに役立つ検索エンジン」になりませんでした。
その後、検索エンジンはどんどんと進化してきています。
googleにおけるアルゴリズムのアップデート
googleは数回に渡り、大きなアルゴリズムのアップデートを行ってきています。
ベニスアップデート
ユーザーの検索に対して「ユーザーが検索した場所」によって異なる検索結果を表示するようになりました。
ユーザーの位置情報をもとに、店舗などの表示結果が変わり、ユーザーがより近い場所の結果表示を得られることによって利便性が良くなりました。
パンダアップデート
コンテンツの質を見分けることが出来るようになりました。
他のサイトからコピーしてきたものや少しリライトした程度のコンテンツを「オリジナリティが無い」と判断し評価を下げるアルゴリズムとなりました。
逆に、オリジナリティのあるコンテンツを書けば評価が上がるようになりましたので、コストをかけられない個人でも良質なコンテンツを作ることで検索結果に反映されるようにもなったのです。
ペンギンアップデート
簡単に言ってしまいますと、被リンクの自作によりページランクの引き上げを取り締まるアップデートです。
サテライトサイトを別で作って自作のリンクを張っていたり、リンクを相互に張り合うことやリンクの購入による大量の被リンクを得たようなWEBサイトはスパムを認識され評価を落としました。
このアップデートで、いわゆる「ブラックハットSEOのプロ」と呼ばれる人達が排除されました。
ハミングアップデート
会話型の検索を理解するようになりました。
これによって、ユーザーの検索意図により近い適切な検索結果を表示するようになったと言えます。
ランクブレインの導入
AI(人工知能)が導入されました。
これによって口語の質問に対しての情報を処理できるようになったため、より「ユーザーの検索クエリ」や「コンテンツの中身のクエリ」まで理解できるようになったのです。
クオリティアップデート
パンダアップデートではコンテンツの質を見分けられるようになりましたが、さらにそのアルゴリズムの範囲が、コンテンツだけでなくWEBサイト全体の質までに広がりました。
つまり、1つのコンテンツの質だけ良くても、サイト全体で質の高いコンテンツがどれだけあるかも評価対象になったということです。
モバイルフレンドリーアップデート
スマホ対応していないWEBサイトの放火が下がるようになりました。
現在はスマホの普及により、検索の多くをスマホからが占めており、スマホで見やすいWEBサイトの形のルールが決まり、これに対応することが重要視されました。
インタースティシャルアップデート
WEBページにアクセスした時に、ページの大部分を占める広告が表示されているWEBページの評価が下がるようになりました。
大きな広告は「ユーザーのユーザビリティを下げる」として、コンテンツを読む目的でないWEBページは評価されないことになりました。
日本語検索アップデート
初めて日本語による検索を対象にしたアップデートが行われました。
これは、日本語が他の言語と比較して非常に複雑で難しいことが要素としてあったと考えられます。
- 〜と言いました。
- 〜と言われました。
- 〜とおっしゃいました。
- 〜と述べました。
このような同義語は日本語には複数存在しており、他の言語では存在しないため、より日本語検索に対しての理解が深まったと言えます。
健康アップデート
非常に大きな検索結果の差を生み出したアップデートでした。
YMYL(Your Money or Your Lifeの略)で、お金と健康に関連するキーワードでの検索が対象となるアップデートでした。
これにより、お金と健康についてのWEBサイトは「信頼性」の薄いWEBサイトの評価が下がることになり、過去に証拠もなくコンテンツを作成していたWEBサイトは検索順位を大きく落とす結果をなっています。
コアアルゴリズムアップデート
2018年に数回に分けて行われたアップデートです。
どのような内容のアップデートなのかが明かされていません。
より質の高いコンテンツを評価するということしか分かっていませんが、以前はコンテンツの量も重視されていたアルゴリズムが、コンテンツの量だけが多いWEBサイトを評価しなくなり、大量のコンテンツを持っていたサイトでも検索順位を大きく落とした衝撃のアップデートとなりました。
スピードアップデート
ページの表示速度をPCだけではなくモバイル用にもアップデートしました。
つまり、モバイルフレンドリー対策されているWEBサイトでも、表示毒度が遅いサイトはユーザビリティが悪いと判断され評価を落とすことになりました。
BERTアップデート
NLP(Natural Language Processing)と言われる自然言語を処理できるようになりました。
これによって、人が使う言語をAIに理解させる技術が採用され、より深い「文脈」まで理解できるようになりました。
これらのアルゴリズムの進化を経て、googleは、
- 「よりユーザーの目的とする情報の表示」
- 「ユーザビリティの向上」
を成立させてきていますし、今後もこの流れが加速していくものと考えられます。
Googleの目指す検索エンジンとは?
現在のGoogleでは、古いSEOテクニックは通用しません。
アルゴリズムのアップデートに伴い、その隙をつくような対策も長くは続かず、将来的に検索順位を下げてしまう結果となるでしょう。
安定的にWEBサイトの価値を高め、蓄積していくためには、googleの方針を理解し目指す方向に沿ったWEBサイトを構築していくことが必要です。
Googleの基本方針
Googleの基本方針には次のように書かれています。
【Googleの基本方針】引用:google「ウェブマスター向けガイドライン」
- 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
- ユーザーをだますようなことをしない。
- 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。。
- どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトと言えるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。
つまり、WEBサイト運営者の立場で考えれば、
- 検索ユーザーのためのコンテンツを作成すること
- 検索ユーザーの入力するクエリの検索意図を理解すること
- その検索クエリで意図に沿った情報をコンテンツにすること
これ以外には無いと考えられます。
Googleの方針の理解しないでのSEO対策は無意味
今後も検索エンジンのアルゴリズムはどんどんアップデートされていくと予想されます。
過去のアップデートの流れを見ていますと、将来的にテクニックとしてのSEO対策は無意味になる可能性が高いです。
今現在まで、様々なSEO対策の手法が生み出されてきたわけですが、それらの手法を駆使したSEOの達人と賞賛されてきた人たちの検索順位が落ち、過去の産物とも言える状態になっています。
もし今あなたが、SEO対策のテクニックを学んでいるとしたら、それに時間をかけてWEBサイトを作り上げていく時間と労力は将来無駄になってしまうことも考えられますので、テクニックに頼らずに「質の高いコンテンツ」の積み上げていく以外に方法は無いでしょう。
そのためには、検索エンジンとはGoogleの基本方針に沿って今後のアルゴリズムが決定されていくことを理解し、これに沿ったWEBサイトの構築をしていくことが必須だと言えるでしょう。
「検索エンジンとは」のまとめ
検索エンジンの最適化とは、Googleの基本方針に沿ったものである。
全てのWEBサイト、WEBページは、検索エンジンのクローラーの巡回によって情報が収集され、その対象となるページやサイトがインデックスされ、その時のアルゴリズムによって検索ランキングが決定する。
検索エンジンは、検索ユーザーの検索意図を深く理解してきており、最適なWEBページを検索結果に反映している。
結果、今後のSEO対策は「検索ユーザーの検索意図の理解とユーザー満足度の高いコンテンツを作成していくこと」だけである。
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