予祝(前祝い)|取り入れるとビジネスが成長するのか考察してみた

2019年12月26日

予祝でビジネスが成長するか?|考察してみた

 

祝って知ってますか?

前祝いとも言われるのですが、意味は「あらかじめ期待する結果を模擬的に祝ってしまうことによって期待した結果を得られること」ということになります。

 

この予祝(前祝い)をビジネスに取り入れると素晴らしい結果が出るという成功事例が出ているのです。

 

この最高の未来を引き寄せると言われている「予祝(前祝い)」が本当にビジネスで結果を出すことに有効なものなのかを考察してみましたので、私なりの捉え方を書いていきます。

 

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予祝(前祝い)とは何か

その言葉そのもので想像できるかと思いますが、「祝福をあらかじめ予定すること」になります。

これは、脳の問題も関係するかと思いますが、先に「未来で得たい結果を得た状態の喜びを感じることで脳が同じ状態を思い描くことで同等の結果を引き寄せることができる」という説明がされています。

 

そして、この予祝(前祝い)を取り入れて素晴らしい結果を出している人もいるという紹介もされているのですね。

 

予祝(前祝い)を取り入れて素晴らしい結果を生み出した人達

金メダルを獲る前から、金メダルと獲った状態の喜びを先にイメージしたスケートの羽生選手

自分で新聞に自分のホームランを打ったニュースのヘッドラインを書き込んだ長嶋茂雄さん

新規事業前には、先にガッツポーズを取る孫正義さん

先に発明が完成したと発表してしまったエジソン

 

このように素晴らしい結果や偉業を残した人達が予祝(前祝い)を取り入れているということです。

ここからは私の考察です。

 

予祝(前祝い)を取り入れていい人と悪い人

私はスピリチュアルな感性は持ち合わせていませんので、ビジネスでの観点で書きます。

この予祝ですが、特定の条件下でない人には逆効果だと思っています。

 

上記の偉人とも言える人達は、この素晴らしい結果を出すのに予祝(前祝い)だけをやっていたわけではないからです。

 

予祝(前祝い)を取り入れていい人

常に自分に何かを課して結果を出そうと努力している人。

このような人は予祝(前祝い)が活きるかもしれません。

活きる条件が先に整っているからだと言えますね。

 

予祝(前祝い)を取り入れてはいけない人

自己管理のできていない人、快楽主義な人など。

このような人は、実はほとんど先に予祝(前祝い)などやってしまっている人が多いのです。

収入が無いのに先に浪費してしまってなんとかなるだろうという人ですね。

 

予祝(前祝い)を正しい使い方ができる人は少ない

予祝(前祝い)の正しい使い方を私もよく分かっていませんが、少なくとも成功した人達は予祝(前祝い)だけを用いて成功してわけではなく、予祝(前祝い)はそのファクターの小さな1つの要素にすぎません。

 

しかし、予祝(前祝い)の法則を使うと、脳が先に成功した状態と同じになり、その結果に自らが向かうと聞いてしまうと、人はそれを取り入れたいと思ってしまうのですが、取り入れて逆にダメになっていく人も多いということを理解しておかなければいけません。

 

私の知り合いは、先に予祝(前祝い)でマンションを購入してしまったのですが、それ以降、何も変わっておらず、いまだに「ローンがなぁ」とぼやいています。

 

それって予祝(前祝い)ではなく、ただの浪費ですよね。

 

そして、この浪費はほとんどの人が既にしてしまっているのですから、安易に取り入れれば成功するなどと思わないことです。

ある一定の段階までは予祝(前祝い)ではなく、目標を達成したイメージだけを持ち続けることを練習していくのが良いかもしれません。

 

昔の予祝(前祝い)「東大合格」

昔、昭和の時代には、「東大合格」と大きく紙に書いて部屋に貼って勉強している受験生がたくさんいました。

これは意味が無いと思っている人が多いのですが、目標を張り出すことは自分の頭の中のイメージを作り上げることができ有効だと言われているのですね。

 

もう少し踏み込んで言うのであれば、「東大合格」だけではなく、今月の目標達成項目も貼って、来月にはそれを張り替えるほうが良いですね。

 

【予祝(前祝い)と同じ効果】使う言葉を変えればいい

普段使う言葉を変えると言うのも有効です。

これは予祝(前祝い)と同じ効果がありますが、「●●できた」という過去形のポジティブ言葉に変えるのです。

 

わざとですよ。

わざと変えることによって「未来の結果を得た」と脳に思い込ませることができます。

 

そして、これは「引き寄せ」というジャンルで言っているのではなく、「思考は現実化する」と言う意味になります。

 

ダメだと言う→行動できない→結果に繋がるわけない

できたと言う→思い込んでるから行動できる→結果に繋がる可能性が高くなる

 

こういうことです。

決してスピリチュアルなことでもなく難しくも考える必要はありません。

 

よくよく考えてみれば

よく考えてみてください。

世の中はローン地獄ですよ。

 

みんな先に物を買ってしまっていて、あとで困っている人ばかりなのですから、予祝(前祝い)は特定の条件を満たしている人だけに有効なのだと思ったほうが良いのです。

 

もしあなたが、「そんなことはない」と思うのであれば、あなたの欲しい結果を先に祝って先に手に入れてみてももちろん良いのですが。

 

予祝(前祝い)でビジネスが成功するか?の考察まとめ

この記事はあくまでも私の私見です。

予祝(前祝い)はある意味、脳を求める結果に導く要素があり、目標達成の手段として有効なのかもしれません。

 

しかし、私は成功した人達がやっていることが「地道に毎日同じことを継続してきた人」であったり「あくなき挑戦を続けてきた人」であったりという要素のほうがもっと大切だと思っています。

あなたはどう思いますか?

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  • この記事を書いた人

稲川 勤

自身の整体院が月商250万をあげた集客、販促のノウハウを教える専門家。WEB集客・メルマガ販促などの知識を発信しています。

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