seo内部対策

SEOの内部施策と外部施策に必要なこと16選

2021年10月18日

SEOの内部施策と外部施策まとめ

 

SEOの内部施策ですべきことは、Googleのアルゴリズムのアップデートに合わせてどんどん変わってきています。

古い内部施策をしているサイトは変更を余儀なくされていることでしょう。

この記事では、現在のSEOの内部施策と外部施策をまとめました。

時代は記事数ではなくコンテンツ重視になり、内部施策自体はテーマの進化によりほとんど必要なくなってきたのです。

 

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SEOの内部施策で現在やるべきこと

SEOの内部施策でやるべきこと

 

先に結論から言いますと、SEOの内部施策でやるべきことはとても絞られてきています。

分かりやすい例を挙げますと、私は最近SEOプラグインである「All in One SEO」を外しました。

私がWEBページを見よう見まねで作り始めたのが10年前なのですが、その頃にはバズ部さんの出していた記事「All in One SEO Packの設定方法」を見て設定していました。

何も分からない私にとってはとても楽になるプラグインだったわけですが、それも昔の話。

WordPressのアップデートに伴い、「All in One SEO」もアップデートしているわけですがSEOとしてデメリットのほうが大きくなった印象です。

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理由はWordPressテーマの進化

 

アップデートしてきたのはプラグインだけではありません。

当然、WordPressのテーマもどんどん進化を続け、現在ではSEOで定評のあるテーマでは、SEOの内部施策に関してほぼ網羅してしまっている状態です。

SEOの内部施策のためのプラグイン

SEOの内部施策が装備されたテーマ

両者が重複してしまっていることは言うまでもありません。

 

重複はとても大きな問題です。

私の使用しているテーマ「AFFINGER6」では「All in One SEO」に入っている機能の中で装備されていないものは、

  • サイトマップの作成
  • robots.txtの設定

だけしかなく、これ以外は網羅しています。

 

  • Googleツールとの連携
  • canonicalタグ
  • 301リダイレクト
  • ページごとのタイトルタグとメタディスクリプションの書き換え
  • モバイルフレンドリー
  • 表示速度最適化
  • 内部リンクの自動化

 

これらの内部施策は全てテーマが装備しているわけです。

 

こうなるとSEOのためのプラグインでわざわざ重い「All in One SEO」を入れる意味もなく、サイトマップ作成プラグインとrobots.txt設定のプラグインだけ入れておけば問題なくなります。

というより、不必要なプラグインは入れないほうが良いです。

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SEOの内部施策はテーマに任せるほうがいい

SEOの内部施策はテーマが既に強いです

 

このように、テーマが優秀になってきた現在、昔のように自分で勉強して内部施策を見よう見まねでやるよりも、テーマの機能に任せてしまったほうが安全です。

自分で調べていても何が重複してしまっているのかなど分かりにくく、時間もかかりますね。

実際に私も検索順位が下がったりした理由を時間をかけて調べていきましたが、結果、「All in One SEO」を外した途端に上がってきています。

 

SEOの内部施策の変更により検索順位の変化

 

何かが重複していたバグのような状態だったと言えるのですが、今でも何がダメだったのかは理解できていません。

結論として、テーマのSEO内部施策に任せるのが簡単な方法です。

 

現在のSEOに必要な最低限の内部施策

現在のSEO内部施策の現状

 

テーマの機能でカバーできない部分だけ内部施策をしていけばOKです。

 

常時SSL化

 

常時SSL化は必須ですが、これは簡単です。

 

常時SSL化の手順

サーバー側で独自SSL化設定をする(サーバー側のマニュアル参照)

ワードプレス側でSSL化設定をする
(Really Simple SSLというプラグインを入れて有効化するだけ)

サーバー側にリダイレクトをかける
(サーバーの「.htaccess」に転送の記述をするだけ)

 

詳しくはこの記事で書いています。↓

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サイトマップの作成と送信

 

どのテーマにもサイトマップの作成機能はありません。

最近はWordPress内で簡易のサイトマップが内蔵されましたが弱いのでちゃんとしたサイトマップを作成できるプラグインを使いましょう。

プラグインは、

「XML Sitemaps(旧Google XML Sitemaps)」

です。

 

「XML Sitemaps」の設定については、検索すればたくさん出てきますので詳細は割愛しますが、私の場合は次のような設定にしています。

XML Sitemapsの設定画面①

XML Sitemapsの設定画面②

XML Sitemapsの設定画面③

XML Sitemapsの設定画面④

XML Sitemapsの設定画面⑤

 

サイトマップの作成・送信については次の記事で書いています。

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クローラー対策

 

基本的な内部施策の構造はテーマでできているため、クローラー対策は次のことだけ考えればOKです。

 

クローラー対策

  • URL構造をシンプルにする
  • カテゴリーをシンプルにする
  • 内部リンクに漏れがないようにする
  • 2クリック階層にする
  • ナビゲーションメニューを作る
  • パンくずリストを設定する
  • 各コンテンツからTOPへ飛べるリンクを張る

 

これだけを意識してみてください。

意識するといっても、

カテゴリーをシンプルにする

2クリック階層にする

記事同士のリンクに漏れがないようにする

 

以外は、すべてテーマがやってくれます。

クローラー対策については次の記事で詳しく書いています。

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モバイルフレンドリー

 

正直、これはどのテーマでも装備しています。

今どきモバイルフレンドリーになっていないテーマはないかと思いますが、問題は表示スピードです。

SEOにおいてWEBページも表示スピードが重要となってきており、最大で2秒で表示されないとSEOに悪影響と言われています。

これは、3秒かかると離脱率が増えるというデータがあるからです。

モバイルフレンドリーにおける表示スピードの改善は次の2つです。

 

表示スピードの改善

レンタルサーバーの速度

プラグイン

 

レンタルサーバー

レンタルサーバーは速度の速いものが揃っていますが、私の場合、エックスサーバーを使用していますが問題ありません。

サーバーの処理速度から見て、

どちらでも構いません。

一番低いプランでOKです。

お使いのレンタルサーバーの速度対策を確認してみてください。

 

キャッシュ対策

次に、ページ読み込み速度に関係しているキャッシュが溜まる問題の対策をしておきましょう。

簡単にプラグインで解決できます。

プラグイン「WP Super Cache」をインストールしましょう。

 

画像の圧縮

画像を圧縮しておくとサイトの軽量化をすることができますので表示速度アップに繋がります。

これも簡単でプラグインで解決できます。

プラグイン「EWWW Image Optimizer」をインストールして有効化しておきましょう。

 

モバイルフレンドリーについては次の記事で詳しく書いています。

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ここまでが構造としての内部施策ですが、最も大切なことはここからです。

 

SEOコンテンツの内部施策

コンテンツSEOの内部施策

 

現在のSEOは「コンテンツ重視」なことは間違いありません。

ここからはコンテンツ作成における基本的な内部施策を解説していきます。

 

コンテンツのタイトル

 

タイトルは検索順位に非常に大きく影響します。

狙うキーワードを含ませたタイトルにする必要があります。

ここで大切なことは、

 

複数の複合キーワードを狙うこと

 

になります。

 

この理由は、現在のGoogleのアルゴリズムでは過去のキーワードの完全一致を狙ったキーワードずらしはできなくなったからです。

例えば、

 

  • SEOの内部対策の方法
  • SEOの内部対策のやり方
  • SEOの内部対策の手順

 

これらはコンテンツとしては同じ内容になってくるかと思います。

この他にも被るキーワードがたくさん出てきてしまいます。

「やり方」と「手順」はこちらが違うと思っていてもGoogleはそのように認識してくれません。

 

現在のコンテンツ作りでは、できる限り1つのコンテンツで網羅性を持たせることが必要です。

複数の複合キーワードを含ませたタイトルに設定して、その内容に沿った網羅性の高いコンテンツ内容にしておくことで「重複コンテンツ」としての評価の低下が少なくなります。

 

タイトルについては、次の記事で詳しく書いています。

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メタディスクリプション

 

メタディスクリプションは現在のアルゴリズムでは、SEOに関係ないと言われています。

Googleのほうで検索クエリに沿ったコンテンツ内の引用がされる仕様に変わったからです。

しかし、Googleのアルゴリズムは発表されているわけではなく、あくまでも人の予想ですので、ここはしっかりと狙うキーワードを含ませたメタディスクリプションを設定しておきましょう。

ディスクリプションについては次の記事で詳しく書いています。

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見出しタグ(hタグ)

 

SEOの内部施策として、とても重要な内容になります。

見出しタグ(hタグ)にはキーワードを適度に含ませることが良いとされていますが、私の経験からすると、

 

  • h1タグ→キーワード含ませる
  • h2タグ→キーワード含ませる
  • h3タグ→キーワード含ませる
  • h4タグ以下→キーワード必要なし

 

このように、まだまだh3タグぐらいまではキーワードを含ませたほうが検索順位が上がっている感触です。

コンテンツの中身が日本語として難解な内容であれば特にh3タグぐらいまではキーワードを含ませたほうが良いと思います。

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alt属性

 

alt属性は、今でもSEOに関係しています。

これは昔のようにaltに必要以上にキーワードを含ませた方法が有効なのではなく、コンテンツの流れとして自然に文章が繋がっていなければいけないという意味になります。

SEOの内部施策としてのalt属性の書き方は、

 

文章が繋がるようにキーワードを含ませる

 

これだけ意識すればOKです。

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SEOにおけるカテゴリー設定

 

カテゴリーの分け方は、失敗してしまうとパーマリンクが変わるため注意が必要です。

望ましいカテゴリーの分類は、検索ボリュームの大きなキーワードの選択です。

 

  • 検索ボリュームの大きなキーワード→カテゴリー
  • 検索ボリュームの小さなキーワード→コンテンツ

 

このような形にしておくと後で間違いが起きません。

ここは賛否両論があるとは思いますが、

多くの場合、「カテゴリーで狙うキーワード」と「コンテンツで狙うキーワード」が被っていて重複コンテンツを認識されていることが多いです。

例を挙げますと、

 

  • カテゴリー→SEO 内部施策
  • コンテンツ→内部施策におけるコンテンツ作成

 

これだけで多分、重複になります。

タイトルも内容も被ることになるからです。

 

カテゴリーはindexかnoindexかの問題も含めて次の記事で詳しく書いています。

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内部リンク

 

内部リンクの考え方は、シンプルに次のように考えます。

 

内部リンクの構造

カテゴリー内のコンテンツを全てリンクする

それらのコンテンツ群のまとめ記事へリンクする

 

これだけ意識すれば問題ありません。

後の必要な内部リンクはテーマに装備された機能で勝手に最適なリンク構造にされているからです。

あくまでもコンテンツに必要な内部リンクだけを意識しましょう。

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キーワードの選定

 

現在のSEOにおけるキーワードの選定には、検索意図でまとめる必要があります。

キーワードがズレていても検索意図としては同じ内容であれば重複してしまいます。

過去に記事を連発して作成してきた記事数の多いブログの方は、その多くの割合で検索順位が下がってきているかと思います。

 

これが検索意図によるキーワードの重複になります。

この場合の施策としては、

 

検索意図ごとに記事の統合・削除

noindex設定

 

この2つが大きな効果を発揮します。

私の場合、300記事ほどありましたが、統合やリライト、削除、noindexなどの対策で、現在では160記事ほどに減らしています。

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共起語

 

共起語については、現在はそんなに有効ではないと言われています。

しかし、検索意図に関連する可能性が高く、リサーチしてみると意外に同じ検索意図には使われる言葉が被るということが分かります。

共起語もしっかりリサーチした上でコンテンツ作成をおこなっていきましょう。

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重複コンテンツ対策(URL削除ツールの活用)

 

この場合の重複とは、コンテンツの重複のことではなく「意図せずできてしまっているURLやページ」のことです。

例えば、WordPressにおいて勝手に自動生成される画像ページなどが大量にできている場合のことですね。

Googleサーチコンソールに装備されているURL削除ツールで削除依頼をすることで、近い将来に検索上から削除されていきます。

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SEOの外部施策

 

SEOの外部施策でやるべきこと

 

現在の検索エンジンはとても進化しており、過去のSEOの施策の多くが通用しなくなってきています。

最新のSEOの施策としては、1に内部施策を重視して良質なコンテンツを作り上げ、2に外部施策という順序になりますが、実際にはキーワード検索数のボリュームの少ないものであれば内部施策だけでも検索1ページ目に上がってくる場合もあります。

その検索クエリにおいて、どこよりも網羅性の高いコンテンツを書くことでランキングは上がりやすくなります。

過去のキーワードずらしによる記事の量産といった方法は検索順位を下げる結果になりますので注意が必要です。

 

しかし、網羅性の高いコンテンツが30サイトあった場合に、Googleはどのコンテンツを上位に持っていくのでしょうか?

その評価の重要指標となるのがドメインパワーであり、ドメインパワーを決めるのが「被リンクの数と質」ということになります。

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  • この記事を書いた人

稲川 勤

WEB集客大学の稲川です。私自身の整体院が月商250万をあげた集客、販促のノウハウを教える整体・エステなどサロン集客の専門家。WEB集客・メルマガ販促などの知識も発信しています。

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